自惚れ屋さんは恥ずかしいゾ

誕生日に自分のDVDをプレゼント? ドン引きさせるナルシストエピソード

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それでこそトム・クルーズだと思うのですよ

 セレブは一般人よりもナルシスト度が高いとされている。また、自己愛が強くなければセレブは務まらないとも言われている。長時間鏡の前でニコニコ笑ったり、自分の写真を部屋中に飾ったり、恋人に自撮りしたヌード写真を送るのもナルシストがなせる業。日本にもナルシスト・タレントはいるが、アメリカでは小さい頃から、「自分自身を愛し自信を持つことができれば、すべて成功する」と教え込まれるため、筋金入りのナルシスト・セレブが多いのだ。


 今回は、そんな自分大好きセレブの「ドン引きエピソード」に基づき、「ナルシスト度が高いセレブベスト5」を勝手にランキングしてみた。

■第5位 トム・クルーズ

 「偉大なるナルシスト」という異名を持つトム。出演する映画の基準は「自分がかっこよく見えるかどうか」だと伝えられる程で、自身がどれほどハンサムでチャーミングなのかを知り尽くしていると言われている。

 トムは、外見だけでなく内面を含め、自分のすべてに絶対的な自信を持っており、家族ぐるみで親しくしているベッカム夫妻の夫婦関係にヒビが入ったときには、自身を「よき夫婦関係を保つ秘訣を知る、結婚生活のグル」だとしてアドバイスを与えたと伝えられている。コンプレックスだとされる背の低さも、実はあまり気にしていないという説もある。

■第4位 ブラッド・ピット

 一見して自分には興味なさそうに見えるが、かなりのナルシスト。外見には並々ならぬ自信を持っており、「鏡に写る自分の姿を見るのは好きだよ。正直、かっこいいと思う」とコメント。「こういう人間じゃないと、ハリウッドではやってけないからね」と弁解しているものの、若い頃から自分がイケメンであり、どの角度でどんな表情をすれば一番いけているのかも知り尽くしているブラッドならではの発言である。

 ヒゲが不評な時期もあったが、これもすべて計算づく。生まれつきの美男子であることを熟知しているので、どんな姿になっても「かっこよさは隠せない」という自信があるのだという。あまりにもカッコイイため妬まれることもあるそうで、「自分は、遺伝のせいで嫌われる人間なんだよ」と、考えようによっては差別的な言葉も発している。

■第3位 ジョン・メイヤー

 『Half Of My Heart』という曲の中で「自分しか愛せない男」と自己紹介しているジョンは、音楽界きってのナルシスト男。ジェニファー・ラブ・ヒューイット、ジェシカ・シンプソン、ジェニファー・アニストンら、セックス・シンボルと崇められたスターたちと交際してきたが、基本的に「かっこいいオレに惚れているお前」を愛しているのであり、自分が一番大好き、というスタンスは崩さないとされている。

 ジェシカと交際中、彼女の誕生日とジョンのツアー日程で重なってしまい、一緒に祝えなかったことがあるが、「とっておきのプレゼント」「ジェシカが一番喜ぶもの」として、自分のコンサートを収録したDVDを贈ったというエピソードがある。ちなみに、ジェシカは一晩中、そのDVDをボーッと繰り返し見ていたと伝えられている。

■第2位 ブリトニー・スピアーズ

 自分で頭をバリカンで坊主にするなど奇行が目立つブリトニー・スピアーズは双極性障害、境界性人格障害、精神異常のほか自己愛性人格障害だと診断されており、医学的にナルシストだと認められている。体重が増え、体型が崩れても露出度の高い服を好んで着るのも、ナルシストならでは。外見には並々ならぬ自信を持っており、インタビューで「自分の身体で嫌な部分は?」と質問されると、かなり考え込み「髪の毛がもっと多ければって思う。あと、足の指の形がよくないの」と回答。さらに、「顔で気に入らない部分は?」と聞かれ、悩んだ挙句「あえて言えば耳の形、かな」と答えている。

 パフォーマンスが悪く、もっと練習するべきと叩かれても「練習? この私が練習ですって? 衣装もダサいって? 私のような身体だったら何でも似合うのよ。私は女神よ」とコメントしたという説も流れている。

■第1位 パリス・ヒルトン

 ナルシスト・セレブの筆頭は、やはりパリスをおいて他にないだろう。ビバリーヒルズにある自宅豪邸の壁は自身の写真や肖像画で飾られており、寝室にはGuessのモデルを務めたときの特大全裸ポスターが。ベッドサイドテーブルにもビキニ姿で彼とポーズをとる写真が所狭しと並べられている。ちなみに、この豪邸について、パリスは「購入時はファミリー向けでダサかったけど、全室リノベーションして、私のようにパーフェクトにしたの」と説明している。

 自分の名が入ったブランドを着用することに戸惑いを感じるデザイナーが少なくない中、パリスは逆に積極的に着用。自分の顔写真が大きく入ったTシャツもお気に入りで、パリス・ヒルトンのロゴの入ったものなら何でも好きという徹底ぶり。また、刑務所入りするセレブが多い中、出所を華やかなファッションショー・ステージに変えてしまったのは、後にも先にもパリスだけ。ちなみに、その際着用していたキットソンとパリスがコラボしたゴールドのステッチ入りスキニージーンズは、発売直後から飛ぶように売れた。

 パリスは、パパラッチを空気と感じることができ、自宅上をヘリが飛んでいてもプールでリラックスすることができる生まれながらのセレブリティ精神の持ち主である。セックス・テープを作ったのもナルシストであるがゆえと言われている。

 数年前、南カリフォルニア大学の精神医学ドリュー・ピンスキー教授が、ニューヨーク・タイムズに「ナルシストは、自己愛ではない」「セレブのナルシスト率は高いが、それは自分に自信がないことの裏返し」だと寄稿し話題となった。しかし、実際には今回リストアップしたスターたちのように、裏表なくただただ「世界で一番自分が好き」というセレブがほとんどだと言われている。パリスやブリの究極の自己愛精神は、永遠に不滅だろう。

『自己愛人間 (ちくま学芸文庫)』

ブリちゃんの精神病罹患歴にビックリ

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