芸能レポーター・石川敏男の芸能ヒミツ便り

一年で4本の記者会見! 市川海老蔵の経済効果は20億円

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海老蔵に魅せられた2010年です

 歌舞伎俳優・市川海老蔵(33)の婚約、結婚、團十郎による緊急会見、謝罪記者会見で、オリコン調べによると約20億円の経済効果があったらしい。その海老蔵に殴られ、「顔面打撲、頚椎捻挫で全治4週間」の診断書を持っている元暴走族グループのリーダー(29)の担当弁護士・藤本勝也さんの記者会見が、突如、中止になった。

 もし、記者会見が行われていたら経済効果額も信じられない数字をはじき出しただろう。中止の理由は、会場に予定されていた司法記者クラブの部屋が「狭すぎたため、対応できない」だった。「本件は社会問題化し、マスコミ、国民すべてが関心を持っていることから、年内を目途に、説明の場を作るべき努力します」と、改めて会見を開くことも約束した。しかし、暴行を働いたとされる伊藤リオン容疑者(27)が逮捕された翌日に予定された会見も流れているため、これで2度目。

「水面下で示談交渉に入っていて、金額が折り合わなくて、揺さぶりをかけられているんですよ。最初は示談に、と思っていたようですが、海老蔵側は、示談交渉に応じないことを決めてしまったようです。双方の主張が裁判で争われることになりますよ」(歌舞伎関係者)

 たしかに、事件が起こってからの一連の流れを見ていると十分に予想がつく。会見前の午後4時前、藤本弁護士は「今からリーダーと明日の打ち合わせをします。至急相談したい連絡があった」と、マスコミにリーク。そして、3時間半後「リーダーとは話をしていません」と変わった。この藤本弁護士の発言は、何を意味するのか。事件の結末は、まだ全く見えていない。海老蔵側が示談交渉に応じないことを決めたと言うのが事実なら、あの夜の出来事が闇に葬られることがなくなったということなのだろう。

 当然、この騒ぎが長くなるのは必至だ。契約しているテレビCMも、海老蔵から他の著名人に代わるという話も飛び出している昨今。大きな代償を払うことになってしまった海老蔵だが、どこまで行っても海老蔵は海老蔵。團十郎を継ぐのも彼なのだ。大騒ぎになってしまったが、裁判所がどんな判断を下すのか。それより、元暴走族グループが「元」で、いま、何で生計を立てているのか? どんな職業についているのか? いつまで暴走族だったのか? 海老蔵は海老蔵だが、暴走族は暴走族じゃない。なんて、事件に直接は関係ない話だが、気になるところだ。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。
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