流出した動画付き!

仕上がりに賛否両論! マイケル・ジャクソンの”遺作”PVがネットに流出

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まだまだマイケルの身辺は騒がしい

 昨年6月、50歳の若さで急逝した歌手のマイケル・ジャクソン。そのマイケルが生前に発表した最後の新曲シングル「ワン・モア・チャンス」(原題:One More Chance)の未公開ミュージック・ビデオが突然ネットに流出し、大きな話題を呼んでいる。

 2003年にリリースされた「ワン・モア・チャンス」は、ベストアルバム『ナンバー・ワンズ』の最終楽曲として収録され後にシングルカットされたもの。ミュージック・ビデオも同年に制作着手されたのだが、ネバーランドでの児童性的虐待容疑の捜査が始まったため撮影は中断。ビデオは未完成のままお蔵入りとなってしまった。

 しかし、マイケルが亡くなったことを受けて、「ワン・モア・チャンス」ミュージック・ビデオを世に出したいと関係者が編集作業を行い、先日完成。11月22日に全米リリースされる、ジャクソンズ時代以降にマイケルが制作した、膨大な数のミュージック・ビデオを全曲納めたDVDコレクション『VISION』に、「唯一の未公開ミュージック・ビデオ」として収録すると発表されていた。

 ところが、『VISION』発売1週間前の15日に、突然「ワン・モア・チャンス」のプロポーションビデオが流出。ビデオの内容は、大きなホールに並べられた観客用ディナー・テーブルに座ったり、上ったりしながら歌うマイケル・ジャクソンを、舞台に無数の男女が立ち並び見ている、というもの。ライトが暗くマイケルの顔がはっきり見られないことから「偽ビデオではないか」という説も流れたが、米エンターテイメントサイト「TMZ」は、正真正銘本物の「ワン・モア・チャンス」ミュージック・ビデオだという確認が取れた、と報道した。

 一方で、マイケルの未完成曲を収録したアルバム『MICHEL』をリリースすることについて、反対する声も上がっている。その代表者とも言えるのが、ブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アム。ウィルは「アーティストとして、自分が完成したと思っていない曲を世間に出されるのには反対」「マイケルとは友人だったから、なおさら彼が未完成の曲をリリースして欲しくない気持ちが分かる」と発言。「きっと金儲けのだめなんだろうね。でも他人によって完成された曲を聞く価値はない」と切り捨てている。

 「ワン・モア・チャンス」ミュージック・ビデオも在りし日のマイケルの華麗なるステップが見られクオリティーは決して低くはないが、つぎはぎ感があることは否定できない。

 未完成だった「ワン・モア・チャンス」のミュージック・ビデオや未完成曲が、勝手に手を加えられ売られることに、完璧主義者として知られていた天国のキング・オブ・ポップは一体どのような気持ちを抱いているのだろうか。

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