中年オヤジとは呼ばせない?

食事制限にボトックスまで! グルーミング命の男性セレブベスト5

 日本ではなじみの薄いグルーミングという単語。「身だしなみを整える」という意味であり、欧米では男性が女性以上に気を配る。そして、若い世代よりも中年世代の方がグルーミングに精を出すとも言われている。

 「脂ギッシュ」「ハゲ」「加齢臭」「メタボ」など、日本では卑下されまくっている中年男性。しかし、メンズグルーミングをたしなむポッシュな欧米男性たちは、脂ぎらないようスキンケアをし、サラサラの髪をキープするため気をつかい、自分にあった香水を選び、均整のとれた肉体を手に入れるよう努力し、「素敵なおじさま」「渋いおじさま」のステイタスを手に入れているのである。

 今回は、そんなメンズグルーミングにおいてお手本となっている「美容意識の高い、男性セレブベスト5」を、話題性を重視しつつランキングしてみた。

第5位 ジョン・トラボルタ (56歳)

 無名時代の70年代にシャンプーのCMに出演し、フサフサした髪の毛をなびかせていたジョン・トラボルタ。しかし、現在はハリウッドで最も「ヘアピース&カツラ」を愛する男、と称されている。子どもたちの男性ナニーと親密にキスする姿が隠し撮りされ「バイセクシュアルか!?」と騒がれたときなど、不意にプライベートをパパラッチされるときは、白髪混じりで前方が見事に禿げ上がっているジョンだが、公式の場には必ずフサフサの黒髪で登場。グルーミングをとても大事にしており、バレているのにも関わらずハゲ姿でイベントに出席することは決してない。

 実はジョン、102個ものヘアピースを保有していると伝えられている。長さ、色、サイズ、さまざまなタイプのものを揃えており、急な体重の増減にも対応できるようしているそうだ。これらのヘアピースは専用の保存庫にしまわれており、ジョン自ら手入れをするのが日課なのだという。

第4位 ジョージ・クルーニー(49歳)

 来年50歳の大台に手が届くジョージ・クルーニーだが、中年太りとは無縁のような体型を保っている。体質だという説もあるが、実は長年にわたり実行しているバランス・ダイエットのおかげ。バランス・ダイエットは、たんぱく質、炭水化物、脂肪をバランス良く取り入れる食事法。ジョージはオーガニックな食材を好むなど、口に入れるものにはかなりのこだわりを持っていると伝えられている。

 もちろん均整のとれた肉体美を維持するためエクササイズも欠かさない。昔は汗だくになりながらバスケットボールを楽しんだが、膝をケガしてからは、ジャザサイズ(エアロビのようなフィットネスプログラム)にはまり、腹筋マシーンなども利用している。また、ヨガが大好きで旅行中でも欠かさず行う。ちなみに、愛用している香水はローズマリーをベースにしたカルトゥージアで、浮気はしない。

 ジョージいわく、若さの秘訣は「独身でいること」。だが、目の周りの脂肪やたるみは「眠そうに見えてしまう」「自分でも重く感じたから」と、目元の整形手術を受けたことを告白している。

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第3位 ジョニー・デップ(47歳)

 ストイックな食生活で若さを保っていると公言するジョニー・デップ。減塩食、油も少なめが基本で、サラダ・ドレッシングも低カロリーをチョイスする。鶏の胸肉やツナが好きで、ゆで卵も良く食べる。豆乳も毎日欠かさず飲み、ホテルに滞在する際には、部屋の冷蔵庫にブルーベリー、ストロベリー、パイナップルにキウイを必ず入れるよう事前にリクエストするそうだ。

 毎日数時間のエクササイズも欠かさず、トレッドミル(ルームランナー)やウェイト、大きなビニールボールを使うスタビリティボールでのストレッチ運動などを主に行っている。40歳を機にタバコの本数をかなり減らしたジョニーは、ニコチンが欲しくなると自宅プールで泳いで気を紛らわすそうで、シェイプアップと二重効果があるとのこと。

 もともと整った顔をしているジョニーは、軽いボトックスを打っているだけで大きな手を加えていないと見られており、毎日行っているフェイシャル・エクササイズで筋肉を保持しているとされている。ちなみに、このフェイシャル・エクササイズとは「顎の下に指を2本押し当て、2分間下顎を3/4を開ける運動」のことで、1日10~20回を1週間行うと表情が若返り、フェイシャル・ラインがくっきり出るとされている。

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でも最近の笑顔はちょっと怖い

第2位 トム・クルーズ(48歳)

 セクシースマイルで全世界の女性を虜にしているトム・クルーズだが、歯並びの悪さを気にしており、2002年に透明な歯科矯正器具を着用。鼻の整形もしたとされており、顔のシワを伸ばすボトックスなどの若返り注射もしているとされている。薬の量は少なめに入れており、元妻のニコール・キッドマンのように「いかにもプチ整形しています」というように見えないよう気をつかっているともっぱらの噂だ。

 「食べることが大好き」「好物はパスタやロブスター。ジャンクフードも大好き」と公言しているトムは、現妻ケイティ・ホームズと結婚した直後にかなり太った時期があった。見かねた友人のデビット・ベッカムが、トムのためのダイエット・プログラムを組み、1日1,200カロリーのみ摂取&有酸素運動などで5キロ弱減量と成功したが、年齢からかお腹まわりの脂肪がなかなか落ちず、脂肪吸引術を受けたという説が流れている。

 なお、トム自身は、体型維持の秘訣を「スカイダイビングやローラーブレード、スカッシュやハイキングなどの運動を日常的に行うこと」「映画の危険なスタントを自ら行うこと」だと語っている。

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40後半のアイドルフェイスだす

第1位 ブラッド・ピット(46歳)

 間もなく47歳になるブラッド・ピットは、少し前まで頬にニキビ痕がくっきりと残っていたが、レーザーかフィラー(ヒアルロン酸などを注入し、しわや傷跡などを盛り上げ肌をスムーズに見せる)治療をしたようで、今はキレイな肌になっている。また、仕事の際には法令線や額のシワはボトックスかレディエッセを注入し伸ばしていると見られている。ほかにも、セレブ・フェイシャリストとして有名なトレーシー・マーティンの常連でもあり、スパ好きメンズとして知られている。

 ブラッドは、スキンケアにかなりの気を配っており、ニューヨークで生まれたライフスタイルブランド、キールズを長年に渡り愛用。キールズとコラボし、アロエベラのボディ・ウォッシュをプロデュースしたこともある。外見だけでなく内面からも美しさを保つため、肉好きなアンジェリーナ・ジョリーと暮らし始めてからもベジタリアンを貫いてもいる。

 ハリウッドのオシャレ番長であるブラッドは、シンプルな服装にスカーフや帽子、サングラスなどの小物を上手に取り入れている。生え放題に見える髭や髪も、セレブ・ヘアスタイリストのデービッド・ババイが担当しており、ファッションにもかなりのお金をかけている。

 次点で、鼻のお直しを受けたとされるマット・ディロンとジェイク・ジレンホール、日常的なスキンケアをしているため現時点ではボトックス・フリーだとされるニコラス・ケイジ、「表情一つで10歳は若くなれる、あとはほどほどのグルーミングを心がけていればOKと語るロバート・デ・ニーロなどなど。

 素顔でどれだけ勝負できるかが定義だとされるメンズグルーミング。プチ整形は今や常識とも言われているが、それ以外にも食事、運動、スキンケアなど日ごろの努力も必要なのである。ダンディーな渋メンは一夜にしてならず、なのだ。

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プチって響きに騙されてるよね、みんな。

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