制作発表記者会見レポート

9億円の借金を追う? 『浅見光彦シリーズ』に続く中村俊介の新境地

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いつかは共演を期待したい、中村俊介(左)とパク・ヘジン

 2011年1月8日スタートの連続ドラマ『借王<シャッキング>II -運命の報酬-』(WOWOW)の制作発表が、10月26日にWOWOW本社にて行われ、主演の中村俊介、韓国人俳優のパク・ヘジンが登壇。共に185cmという長身と、落ち着いた大人の魅力に、会場の女性達は終始クギ付けの様子だった。

 本作は、それぞれの事情で多額の借金を背負った3人の男女(中村俊介、本上まなみ、吹越満)が手を組み、汚い手段で金を稼ぐ悪人達から大金を奪って返済にあてる”金融サスペンス”。

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パクの色気に報道陣もうっとり

 韓国ドラマ『エデンの東』の出演がきっかけで日本でもブレイク中のパク・ヘジンは、今回は俳優としての出演はなく、主題歌のみの参加。これが自身の歌手デビューとなり、韓流ファンの注目を集めている。しかし、本人は2月9日(予定)のCDリリースを前に「自分がもし歌が上手であれば歌手をやりたいと思ったこともありますけど、やっぱり自分は演技を続けるしかなさそうです……」と自信のないコメント。そこに中村がすかさず「そんなことないよ! 全然大丈夫だから」と励ます微笑ましい一幕もあった。

 中村は、今回のパクとのタッグについて、「以前、在日韓国人の役をやった時に、(共演者から)”シュン様”と呼ばれていたことがあったので、今回『借王II』で韓国の方と出会えたことは運命かなと思います」と喜びの心情を語った。また、劇中の女性のうちタイプの登場人物を聞かれ、「ちょっと選べないですねえ。(女性を選ぶのは)難しいです。35歳で未だに独身なので」と素直な男心を覗かせた。

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いつもよりダークな役を演じる中村

 今作では、9億円もの借金を背負うという非日常的な役柄を演じる中村。特殊な役も魅力的に演じるその幅の広さで、長年主演を務める『浅見光彦シリーズ』(フジテレビ系)のように、『借王』も長く愛される作品へと導く可能性は高そうだ。また、ガンダム好きとして有名な中村と、「プラモデル組み立て」が趣味というパク。そんな二人の意外な類似点も、このドラマ成功の要因になるかもしれない!?
(取材・文=林タモツ)

『浅見光彦ミステリースペシャル 8 』

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