[連載]鹿砦社・松岡社長の「暴露の花園♪」第8回

あのトレンディー俳優まで!? 松田聖子の下半身事情を追った伝説の暴露本

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「今、老若男女が分かるアイドルって
いないよな」とため息をつく松岡社長

――『ジャニーズおっかけマップ』『タカラヅカおっかけマップ』や、”松田聖子の愛人ジェフ”による『壊れた愛』など、芸能人の研究本・暴露本など問題作を次々と刊行してきた、鹿砦社・松岡利康社長。”言論の自由”を守るために闘ってきた、社長の壮絶出版人生に迫っちゃうぞ~!

【松田聖子暴露本編】

 ジャニーズや宝塚歌劇団と書籍を巡り、裁判にまで発展したた鹿砦社・松岡利康社長。それらの騒動があまりに強烈なため、鹿砦社がほかにもアイドルやタレントの暴露本を手掛けたというのは、あまり知られていないところではないでしょうか。今週から3回にわたり、スーパーアイドル・松田聖子の暴露本をご紹介したいと思います。

 「松田聖子って一世代前のアイドルでしょ?」と、キョーミなさげにしている若い読者の皆さん、ちょっと待って! 聖子ちゃんが、ブリブリ衣装の『赤いスイートピー』と、神田正輝との離婚と、ビビビ再婚だけだと思ったら大間違い。『セックス・アンド・ザ・シティ』も恐れおののくほどの下半身事情をお持ちなことを、ご存知でしょうか。そんな彼女の男性遍歴を詳細に記しているのが、『松田聖子 最後の真実』(松田聖子関係者グループ・著)。聖子ちゃんの華麗なる”下半身遍歴”を知る上では、基本となる重要な一冊です。

 本書によると、福岡の田舎娘だった松田聖子は、郷ひろみに憧れて歌手を志し、夢を叶えるばかりか、お目当ての郷と”良い仲”になるところまでこぎつけてしまいます。これだけでもすでに、その業の深さや底知れない情念が伝わってきますが、聖子ちゃんはこんなことで完結するタマじゃありません。

 せっかく射止めた憧れの郷ひろみといざ結婚の約束をすると、聖子ちゃんの方が物足りなくなったのだそう。その原因が、郷とのセックスライフ。郷ひろみの淡泊なセックスや、ストレートに愛情表現をしてくれないところに不満を抱き、正反対なタイプの羽賀研二との一時の恋愛に溺れるようになったのです。

 郷ひろみと付き合っていた頃は(おそらく)操を立てていた聖子ちゃんですが、それ以降はネジが外れたかのように数多の男性とのセックスを謳歌するようになり、この本には「お相手」の実名入りで書かれています。羽賀にはじまり、神田正輝との結婚後も、アメリカで知り合ったジェフ・ニコルス、アラン・リード、白人映画プロデューサーといった外国人を片っ端から「つまみ食い」した聖子ちゃん。日本では、聖子ちゃんからのアプローチのみで実らなかったものも含めると、吉田栄作、福山雅治、近藤真彦とスター級の面子が揃います。さらには、郷ひろみに復縁を願う再アプローチまで……。

 松岡社長も、「松田聖子に関わった複数の関係者に綿密な取材をして作った本だからね。あまりの凄絶さに作り話のように感じてしまうかもしれないけど、全部本当のことだよ」と自信たっぷりに語っています。

 ただ、最近はこういう過激な暴露本って少ないような……。

「もっと出せたらいいんだけどねぇ。でも、最近は彼女ほど公私ともに話題性のある芸能人ってなかなかいないでしょ? 今話題の若手女優さんなんかの暴露本を作るにしても、それほど売れる見込みもないし……。そう思うと、彼女は”最後の大物”だったのかもしれないね」(前出の松岡さん)

 日本で売れなくなってきた頃に、アメリカ進出を企てていた聖子ちゃん。そこでは先述の、ジェフ・ニコルス、アラン・リードらとの恋を楽しんだようですが、その事情を事細かに記したジェフ・ニコルスの告白本については、次回お伝えしたいと思います。
(朝井麻由美)

松岡利康(まつおか・としやす)
1951年9月25日生まれ、熊本県出身。同志社大学文学部卒業後、貿易関係の仕事に従事。サラリーマン生活を経て、83年にエスエル出版会を設立、88 年に一時期経営危機に陥っていた鹿砦社を友好的買収、同社社長に就任。05年にパチスロメーカー大手のアルゼ(現ユニバーサルエンターテインメント)を取り上げた『アルゼ王国はスキャンダルの総合商社』、球団スカウトの死に迫った『阪神タイガースの闇』などの出版物について、名誉毀損で神戸地検に逮捕、起訴され、有罪判決を受ける。

『松田聖子 最後の真実』

聖子ちゃんファンのバイブル

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『羽賀研二という生き方』

アンタ、大変な人生送ってるねぇ。

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