娘との確執も本格化

観客に向かって「このボケナス!」 それでも愛されるコートニー・ラブの暴れっぷり

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もう恐いものナシのコートニー姐さん

 ロック界のカリスマ的存在である故カート・コバーンの未亡人で、お騒がせセレブとして有名なコートニー・ラブ。酒ヤケしたような独特な歌声で知られる彼女が、先日行ったライブでレディー・ガガの『バッド・ロマンス』をコートニー風に熱唱し、ファンの間から素晴らしいと絶賛されている。

 米「New York Magazine」によると、コートニー率いるバンド「ホール」は11日、ニューヨークのグリニッジ通りにあるライブハウス「ドン・ヒルズ」で、ライブ・アーティストとして登場。1時間半遅刻してステージに上がったコートニーは、ローリング・ストーンズの『悪魔を憐れむ歌』を熱唱し、続けてレディー・ガガの『バッド・ロマンス』を、ハスキーなかすれ声で搾り出すようにシャウト。会場を大いに盛り上がらせた。

 『バッド・ロマンス』を歌っている最中、耳打ちしてきたリードギターの話を聞こうと突然歌を中断したり、客に向かって「このボケナス、黙んなさいよ!」と中指を立てたりと、ガガのライブなら絶対に起こりえないハプニングもあったが、コートニーは歌い終わると「バッド・ロマンスに耐えてくれて、ありがとね」とニッコリ。

 観客の中には、コートニーの極秘交際を続けていると伝えられている資産家でホテル王のアンドレ・バラスや、鬼才ギャスパー・ノエ監督の映画『エンター・ザ・ボイド』で歌舞伎町のストリッパー役を演じたパス・デ・ラ・ウエルタなど、大物スターもいたと伝えられている。

 ステージの上からタバコや飲み物を持ってこいとスタッフに要求したり、1時間ほど続いたライブを通してろれつが回らなかったり、「バカヤロー! 黙んないと、アタシ帰るよ。マジで!!」など口汚い言葉を連呼していたコートニーだったが、歌手としての健在ぶりをアピールするかのように次々と歌を披露。ステージから降りる際、ファンから「愛しているよ! コートニー!」と声をかけられたが、「あたしのこと何にも知らないクセにっ!」と捨て台詞を吐くなど、最後までコートニーらしいステージになったという。

 ストリッパーからロック・アーティストに転身したコートニーは、バンド「ホール」を結成し、90年代に絶大的な支持を得た。しかし、レコード会社と契約や著作権をめぐり裁判沙汰になるなどトラブルが続き、バンドは活動停止に。このまま終わるのかと思われていたが、コートニーが突然「ホール」再結成を宣言し、今年4月に12年ぶりとなるフォース・アルバム『ノーバディーズ・ドーター』をリリースした。コートニー以外のメンバーは全て若手ミュージシャンに入れ替えられており、パワーアップしたと好評な意見が多い。

 私生活では、18歳になり、カートの遺産40%を相続したばかりの愛娘フランシスとの不仲が続いているコートニー。「あなたがいないなんて、私の人生は終わりだわ」「若いうちに大金を得ると麻薬に走ってしまう。どうか家に帰ってきて。私と一緒に暮らしましょう」とTwitterを通して提言するものの、「自分自身を愛することができないなんて、お気の毒さま。どこにあるか知らないけど、あなたの魂ってやつを見つけられるといいわね。ガキみたいなマネ、もうよしてくんない」とはねつけられてしまい、母娘の問題は山積みだとされている。

『母は娘の人生を支配する―なぜ「母殺し」は難しいのか』

母と娘は、一番近くて遠い存在ですから

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