
うえぽ、骨折お大事にね。
27日に行われたKAT-TUNの台湾コンサート初日で、公演中にケガをして病院に搬送されるというハプニングに見舞われた上田竜也。約2.5メートル下のステージに飛び降りた際に着地に失敗したもので、上田は自力でステージ裏に戻ったものの、左足親指付け根の複数部分を骨折しており、痛みのあまり青白い顔で倒れこんだという。
「どんな形でも(これから続く公演に)全部出演したい」と関係者に強い意志を伝えていたという上田だが、その言葉のとおり、ファンとのつどいと、28日の最終公演にはどちらもしっかりと参加。
「ファンとのつどいには車椅子姿で登場。最後まで歌えなかったことをみんなにゴメンねって謝ってました。翌日のステージでは衣装の下を、多分包帯かなにかで固定した状態だったみたいで靴を履かずに出てきていましたが、自分の足でしっかり歩いてましたね。激しいダンスは避け、時おり足を引きずって歩く場面もあって少し痛々しかったけれど、ソロパートやフライングもしっかりとこなして笑顔も見せてくれたし安心しました!」(台湾コンに参加したファン)
ホッとしたのも束の間、公演終了後には即日本に帰国し、29日に広島でのソロコンサートに出演した上田。こちらでは「自分の不注意で100%のステージを見せることができなくてごめんなさい」と深々と頭を下げた彼に、集まったファンが「楽しかったよ」「大丈夫」との声を投げかけ、本人が感動の涙を流す姿も見られた という。
よりによってもっともハードなスケジュールの中でのケガ......ということで本人も悔やむ部分は大きかったようだが、ファンのあたたかい愛情に包まれ、忘れられない公演となったに違いない。
ちなみに、28日のKAT-TUN台湾公演のラストでは、トリプルアンコールの「SMILE」が終了してからもファンの歌声がしばらく止まず、KAT-TUNメンバーが再々々度登場し、夢のフォースアンコールが実現する一幕もあったという。韓国公演に続き、恒例となった"ファンによるサプライズ"は、初日が「KAT-TUNファンで幸せ、と書かれたメッセージカードを一斉に掲げる」、28日が「ブルーのペンライトの中に黄色のペンライトで『KAT●(ハート)TUN』の文字を描く」という難易度の高いものだったが、どちらも見事に成功し、メンバーから「毎公演、サプライズをやってくれてうれしかった。一生KAT-TUNでやっていこうと思いました」という感謝の言葉も飛び出したそう。こちらでもファンの気持ちはメンバーにしっかりと届いたようだ。
4月のツアースタートから約4カ月。「最初は不安もあったけど、逆にファンから感動をもらって、そのおかげで乗り切れた。今は5人が集まると自然に『これからKAT-TUNをどうしていくか』っていう話になる。前向きに進んでいけたら」(田中)、「今まで以上に責任感が強くなり、お互いを尊敬できるようになった。それぞれの想いを尊重しながら、グループとしての夢やありかたを考えていきたい」(亀梨)と明かすとおり、メンバー一丸となって"これから"を模索し、彼らは前進を続けている。
すでに来年の活動として、ジャニーズ事務所初の「コンビナートコンサート」や5カ国を巡る世界ツアーも発表されており、彼らの躍進はまだまだ続きそうだ。
4年前には想像できないくらい成長したね
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