ゲイとノンケ男のジャニ座談会【前編】

ゲイとノンケ男がジャニーズを語り尽くす! ~アタシがジャニに落ちたワケ~

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おんな子どもだけが魅了されてるワケじゃない!

 日本中の女性を虜にしているジャニーズ事務所所属のタレント(通称:ジャニタレ)たち。しかし、その術中にハマッているのは女性だけではなかった。ジャニタレに翻弄され続けるゲイ2名+ノンケ(=異性愛者)1名の男性陣が、その魅力を語り尽くす!

【座談会出席者】
エスムラルダ…1972年生まれ。ゲイ。ホラー系ドラァグクイーン
アボンヌ安田…1984年生まれ。ゲイ。ライター
藤木甲斐(仮名)…1978年生まれ。ノンケ。会社員

――まず初めに、皆さんがジャニーズにハマッた経緯について教えてください。

エスムラルダ(以下、エ) アタシが初めて強く惹かれたのは光GENJI。当時高校生だったあっくん(佐藤アツヒロ)と顔が伸びる前の赤坂晃くんがかわいくて好きだったの。その後はしばらくジャニタレへの興味が失せていたんだけど、行きつけのゲイバーで若い子たちがNEWSの「weeeek」を歌っているのを見て、年甲斐もなく「アタシもちゃんとジャニーズの曲を歌えるようになりたい」と思い、色々聞き始めたのよね。そしたら意外といい曲が多いし、よく見たらアタシ好みのかわいい子もチラホラいて……。現在は特にNEWS、嵐、KAT-TUN、Hey! Say! JUMPに興味がある感じ。これまで生きてきた中で、今が一番”ジャニ熱”が盛り上がってる(笑)。

藤木(以下、藤) 僕も最初は光GENJIでしたね。ハマり出したのが小学3年生くらいの時なんですけど、それまでアニメキャラや特撮ヒーローに夢中になっていたので、初めて好きになった人間が光GENJI(笑)。中でもかーくん(諸星和己)が好きで、ブロマイドを集めたり、親にローラースケートを買ってもらったりしました。

アボンヌ安田(以下、ア) ノンケ男子が同性のアイドルグループにそこまでハマるって、珍しいですよね。

藤 あの皆同じ衣装を着て踊る光景に、特撮の戦隊モノに近いシンパシーを感じて、憧れたんですよ。でも、小学校高学年で思春期を迎えると同時に、女性アイドルに関心が湧くようになったら、ジャニタレは一転して憎い存在になりました。かっこいいから(笑)。

ア そこからまた”ジャニ好き”に転じたのは、何がきっかけで?

藤 僕が女性アイドルにハマッていた頃、ちょうどキンキ(Kinki Kids)がブレイクしていて、女性アイドル目当てにドラマを見ようとすると、大体主演が堂本剛か堂本光一だったんですよ。それで見ているうちに、キンキのことがだんだん好きになりました。あと、同時期にV6も人気が高まっていて、カミセン(V6の年少メンバーである森田剛、三宅健、岡田准一で結成されたユニット「Coming Century」の略)が『PU-PU-PU』(TBS系)というドラマに主演していて、それが個人的にすごく共感できる内容だったんです。そんな感じでドラマをきっかけにキンキとV6が好きになり、CDも買うように。

ア あの頃のキンキの人気はすごかったですよね。当時、アタシは小学5~6年生だったんですけど、クラスのほとんどの女子がキンキに夢中でした。その時からアタシはすでにオカマで(笑)女の子とばかりつるんでいたため、感化されて自ずとジャニーズに注目するように。あと、生田斗真と同級生だったので……。

エ エッ! 斗真くんと同じ小学校だったの!?

ア そうなんですよ。でも、6年間一度も同じクラスにならなかったので、まともに喋ったことすらない。ただ、5年生か6年生の時に他校との交流試合に向けた朝練で、やる気がなくてダラダラやっていたら、「ちゃんとやれよデブ!」って怒られたことはあります。肥満児だったから(笑)。

エ それにしても同じ校内に斗真くんがいるなんて、ヤラカシ(マナーの悪いジャニーズファン)だったら暴走しかねないシチュエーション。

ア すでにジャニーズJr.として活動していましたけど、女子から特段モテていた印象はないですね。むしろ、ガタイのいい女子に鼻の下にメンソレータムを塗られて、泣かされていたりとか。

エ 斗真くんにもそんな時代があったのね……。

ア それで中学生になってからも、相も変わらず女子とばかりつるんでいたため、服装や髪のセットについてレクチャーしてくれる存在が周りにいなくて。そこで参考にしたのが、後年に不祥事で解雇される浜田一男(現・浅倉一男)とか、ちょっと年上のジャニーズJr.たち。だから、アタシにとってのジャニタレって、性的対象とか憧れの存在というより、”ビジュアルのお手本”といった概念が強い。彼らに近づきたいがあまり、顔にメスまで入れちゃいました。

(後編につづく)

『人間失格 豪華版 [DVD] 』

斗真にメンソレ塗った方、ご一報ください!

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