現代最後の秘境・宝塚のスキャンダル

宝塚歌劇団イジメ問題にあの有名寺が関係……!?

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『TAKARAZUKA REVUE 2010』
(阪急コミュニケーションズ)

  “清く、正しく、美しく”が校訓の『宝塚音楽学校』に非難が殺到している。昨年11月に退学処分を受けた96期生の元生徒が、同期生らのいじめにより万引きを捏造され、退学に追い込まれた、と同校を訴えたことがキッカケだ。

「元生徒が神戸地裁に退学処分取り消しの仮処分の申し立てをしたことが発端です。しかし、地裁は申し立てを認めたものの同校は従わず、退学処分を通告。地裁はこれも無効とし、従わない場合は学校が女性に1日1万円を支払うよう命じたものの、同校は復学を拒否しました。大阪高裁に不服を申し立てたが、高裁は不許可としてます。何がなんでも、学校側は認めようとはしてませんよ」(週刊誌記者)

 それでもなお退学処分を取り消さなかったため、元生徒は「もともといじめがあった」として地裁に提訴した。いじめ自体はもともと争点になかったが、元生徒が「コンビニでの万引きを捏造された」などと裁判所で証言したことにより、宝塚ファンを中心に「宝塚の品格が落ちた」「恥知らず」とネットで非難が殺到しているのだ。

 また、元生徒が退学処分の取り消しで同校を提訴している最中、昨年12月には宝塚ファンの大手掲示板に、同級生である96期生のブログURLが投下された。いじめを匂わせるテキストや、伝統ある制服姿であぐらをかくといった宝塚音楽学校のイメージを覆す画像が流出して話題になったが、実はこの中心となる生徒は、39箇所ある「長野善光寺」の宿坊のうちの1つの長女だったのだ。

「ブログ主の実家である、善光寺宿坊のHPにも件の騒動のお詫びが掲載される事態に発展しました。この長女は、騒動の直後に退学処分になっています。それで、善光寺と聞いて思い出したんですけど、数年前に女性とのスキャンダル問題を週刊誌で騒がれた住職も善光寺だったんですよね。やっとそれが落ち着いたところに、今度は宝塚のいじめですからね。タイミングが悪いと言うか」(前同)

 善光寺が運営する2寺院の一つ、『善光寺大勧進』に所属する天台宗25院の代表・柳沢貫一住職が、複数の女性とのスキャンダル問題で、大勧進の住職・小松玄澄貫主に、辞任と2千万円の損害賠償を求め、長野地裁に提訴する事件も起こっていた。この事件が風化しそうな矢先の宝塚イジメ関与問題だけに、宝塚同様に善光寺も再び信頼が揺らぐ結果になってしまった。

 今年3月には元タカラジェンヌの水瀬ちあきがAVデビューし大きな衝撃を与えたが、イジメ問題発覚といい、宝塚が”清く、正しく、美しく”だったのはもはや遠い昔のようだ。

『TAKARAZUKA REVUE 2010 (タカラヅカMOOK) [ムック]』

夢を見せるヅカがいじめなんてねぇ

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