もう間もなく1周忌

マイケル・ジャクソンの子どもたちが、いよいよ学校デビューへ

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今となってはこれも一つの愛情表現だった
のかも

 キング・オブ・ポップと称され、世界中で愛されたマイケル・ジャクソンの衝撃的な死から、早くも1年。これまで沈黙を守ってきたマイケルの母キャサリンが、後見人となった3人の遺児たちの「今」を語り、父親の死を乗り越えるために、学校デビューさせることを明かした。

 英「Mirror」紙のインタビューで、キャサリンは「今、現在も子どもたちはマイケルの死を乗り越えられず、それぞれが毎日を必死に過ごしている」と告白。12歳になる長女パリスは、自分の寝室を「ダディの聖堂」仕様に変え、マイケルの写真を飾りまくることで心のバランスを保とうとしているとのこと。「『女の子なのだから、お部屋にはきれいな花やバレリーナの写真を飾りましょう』とパリスに言ったのだけど、『ダディの写真じゃないと嫌っ!』と言ってきかないの」「マイケルの写真ばかりを飾り、寝る直前までマイケルの写真を見て、朝起きてすぐにマイケルの写真を見る」状態が続いているという。

 13歳になる長男プリンスと8歳の末子ブランケットは、毎日のように「ダディにとって自慢の息子になるには、どうしたらよいのか」を話し合い、2人で深い沈黙に陥る日々を過ごしているという。

 一部報道では、血は繋がっていないと言われている子どもたちだが、それぞれがマイケルに似たものを持っているとキャサリンは説明。

「パリスは、愛らしいところがマイケルそっくりでね。何をさせても上手にできる、とても才能のある子。美術の才能もあるし、ピアノも上手。女優になりたいって言っているわ」「プリンスは、とても真面目な子。カメラマンか映画プロデューサーになりたいと目標を定めている」「ブランケットは、ふざけたり、おどけたり、お遊びが大好き。マイケルも、そうだったわ」と語った。

 マイケルと深い絆で結ばれてきた子どもたちの心の傷はとても深く、親族が一丸となり精神的にサポートしているという。

 しかし、キャサリンは「3人とも、これまでずっとホームスクーリング教育を受けてきたから、友人が一人もいない」と、身内以外に心を許せる友達がいないことが、父親の死をなかなか乗り越えることができない原因の一つだと指摘。豪邸の一角を、ホームスクーリング用にリフォームし、一流の教師を招くなど教育環境は良かったが、同年代の子どもと交わる大切さと痛感し、子どもたちを学校デビューさせる計画をたてたとのこと。「9月から、(子供たちを)私立校に通わせることにしたの」とうれしそうに告白した。

 子どもたちを世間から隔離し育ててきたマイケルだが、その理由は自分の職業を子供たちに知られたくなかったから、スターの子供だからとチヤホヤされて自惚れた人間に育って欲しくなかったから、だとキャサリンは説明。2001年にソロ30周年を祝うコンサートに同行させるまで子どもたちはマイケルが歌手だということを知らなかったという。「コンサートを見たパリスとプリンスは、父親がスーパースターだと知り大興奮したそうよ」「バックステージで、大きくなったら、ダディみたくなる! って叫んだって、マイケルはうれしそうに教えてくれたわ」と振り返った。

 担当医の裁判や、遺産を受け取れなかったマイケルの父親ジョセフの心無い発言など、心労が耐えないキャサリン。マイケルの意思を尊重し、子どもたちを立派に育てたいと語り、今後も静かに見守っていてほしいと呼びかけていた。

 なお、6月25日の1周忌は特別な追悼イベントはせず、故郷インディアナ州ゲーリーで静かに過ごす予定だと伝えられている。

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