梨元サンのヒミツの芸能報告書

ジャニー喜多川氏の悲願!? 赤西仁ロス公演に届かぬメンバーの声

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この世界観、ロスでも通用するかしら

――サイゾーウーマン芸能特派員の梨元勝サンが、読者にだけコッソリ芸能界のウラ事情を報告してくれるよ! おふざけナシのお話を、みんなちゃんと聞いておくこと~!

 KAT-TUNの分裂は必至だろう。先頃発表になったKAT-TUNツアーの一件。赤西仁(25)がツアーからはずれ、他5人のメンバーで、全国、そして東南アジア、ハワイ公演を行う。赤西は6月に、ロスでのソロライブを2日間、他のツアーとバッティングもしている。

「ファンとしては、どちらを取るか、当然選択を迫られるわけです」(女性誌記者)

 赤西はその後もアメリカに残り、10月帰国の予定という。

「戻ってからKAT-TUNに復帰するのかは全く分からない。だから、ファンも余計やきもきしているのでは」(同・記者)
 所属の「ジャニーズ事務所」は、これからは”ツートップ”の展開というが、それは”苦しい説明”だろう。赤西は6月以外のスケジュールは空いているから、ツアーに合流しようと思えば出来るだろう。しかし、それは無い。今までだったら「ユー、もういらないよ。好きにすれば」とジャニー喜多川氏が言いそうなところだ。かつてのSMAP・森且行(36)のケースだ。しかし、今回ばかりは違っていた。

 ネット上に、6月の赤西ロスライブのサイトが立ち上がった。注目すべきは、トップページで表示される『友&仁』の題字の上にある部分だ。なんと、「Executive Producer:Johnny H Kitagawa」と英語で記され、日本語で作・構成・演出・ジャニー喜多川とあるのだ。ジャニー氏のお墨付きであり、完全なバックアップ体制が取られていることがわかる。これなら堂々と、赤西は単独行動が取れるわけだ。つまりはジャニーの冠がつくことでKAT-TUNの他のメンバーは反対する余地も与えられなかったのだろう。これまでに、ジャニー氏が作・構成・演出と関わった作品は、一連の『滝沢演舞城』『滝沢革命』『DREAMBOYS』等、氏の世界観が全面に出た作品となっていた。

 戦後、激動する日本芸能界のなかで、数々のアイドルを育ててきたジャニー氏。その最後の野望は、アメリカ進出にあるのではないかと私は思うのだ。

 そこに、赤西仁がピッタリ当てはまったのでは。11月以降は白紙のようだが、赤西がKAT-TUNに復帰することは、私はないとみている。

梨元勝(なしもと・まさる)
芸能レポーター。法政大学社会学部卒業後、講談社「ヤングレディ」取材記者、テレビ朝日「アフタヌーンショー」レポーターを経て、88年より同局「やじうまワイド」「スーパーモーニング」のコメンテーターとして活躍。肺ガン闘病を経て2010年8月逝去。
・「梨元芸能!裏チャンネル

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