[ジャニーズ・メディアの裏側]

ジャニーズの動画配信がスタートから1カ月で”中断・再開”! その理由とは?

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ジャニーズ公式サイト「Johnny’s net」より

 長きにわたり、ウェブ上での画像や動画の露出を厳しく規制してきたジャニーズ事務所。事務所の公式サイトはもちろんのこと、ドラマの公式サイトでさえ不自然なイラスト処理の画像を使用させ、雑誌の表紙であっても写真は掲載させないという徹底ぶりだったが、今年初頭、NHK紅白歌合戦のインターネット有料配信に合意したのを皮切りに、テレビ局の公式サイトや所属レコード会社のホームページで鮮明な画像の使用が次々と解禁に。その後、公式サイトと公式携帯サイトでもタレントによる「メッセージ動画」の配信が3月からスタートしたのだが(既報)この動画の配信が、あっという間に”一時中断”となってしまった(現在は再開)。

 あらかじめ、「試験期間中のため、断りなくサービス(配信)を中断・終了させていただく場合があります」としていたものの、スタートから1ヶ月で中止とはあまりにも早すぎる決断。この理由について事務所側は「他の動画配信サイトへの掲載など不正行為が確認されたため」と発表していた。

「サービスがスタートしてから1週間くらいして、ファンクラブ会員向けのメールで『現在配信されているメッセージ動画は、会員様向けサービスです。動画共有サイトへの投稿はおやめください。残念なことに、一部の映像について『動画共有サイト』への投稿が見つかりました。ファンの方からのご連絡により早急な対応ができました事を、感謝いたします(略)今後、このような行為が増えた場合、サービス(配信)を中断・終了させていただかなければならなくなります』という警告が送られてきていたんです。確かにYouTubeなどの動画サイトに投稿している人も多くて心配していたんですが、やっぱりって感じです」(20代のジャニーズファン)

 件の「メッセージ動画」とは、これまでなら渋谷のファミリークラブに行かなければ見られなかった代物。頻繁にそこまで足を運べない年少者や地方在住者にとってはうれしいサービスだっただけに、中断の発表を受けてガックリ落ち込んだファンも多かったようだ。

「昨今のメディアの多様化、インターネットにおけるセキュリティー技術の向上、著作権・肖像権などに対する社会の意識の高まりといった諸状況にかんがみた」と昨年12月、「紅白歌合戦」のネット配信を許可した理由を明かしていたジャニーズ事務所。しかし、いくら社会の流れに合わせようとも”ルールを破る”輩に厳しい姿勢は相変わらず。今は再開しているものの、詳細についての説明もないため、またいつ中断してもおかしくはない。心ない一部のファンのために、せっかくの方針転換が廃止されることがなければいいのだが……。

『封印映像大全 (アスペクトムック) (ムック)』

隠されると見たくなるってのが人間ってもん

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