[女性誌速攻レビュー]「婦人公論」4月22日号

エロくない「婦人公論」、注目は吉田栄作のおちゃめエピソード!

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「婦人公論」4月22日号

 今号の「婦人公論」はなんだか低調。表紙の松雪泰子は、ドラマと映画のパブで大した話はないし、特集の「不安な毎日をいきいき生きる7つの秘訣」は、脳を生き生きさせる方法や前向きになるための方法など、返ってゲンナリするような話ばかり……要するにエロの要素がゼロなのです! エロのない「婦人公論」なんて仁のいないKAT-TUNみたいなもの。つまり、サイゾーウーマン的なネタがない! 特集内に松原千明(石田純一元夫人)の離婚に関するインタビューを持ってきたセンスは評価しますが、素足男の暴露話もなく期待はずれ。も~、どうしちゃったの!?

<トピック>
◎特集 不安な毎日をいきいき生きる7つの秘訣
◎瀬戸内寂聴×桐野夏生 小説家として、烈しく生き、美しく死にたい
◎安・近・短レジャーを満喫しよう

■今でもヘインズのTシャツを着ている元イケメン

 最も目を引いたのは、吉田栄作と小倉久寛の対談「美男と野獣(!?)の意外な友情」。冒頭の写真、栄ちゃんが小倉に遜色ないほどシワシワでぶちゃいくで、りちゃひらこも真っ青! 奥サン、自分ばっかりじゃなくて夫にもアンチエイジングしてやって! それでも発言は相変わらず二枚目で、カッコよかったです。

小倉 最近もバーで飲んでてとっくりのセーターが暑くて汗ダクでしたよね。「脱げば?」と言ったら「この下はヘインズの丸首Tシャツなんですよ。ジーパンにヘインズじゃ、ちょっと……」ってバーテンさんの上着を借りてようやく脱いだ。
吉田 「あいつ、プライベートな時も”吉田栄作”なんだ」って思われそうじゃない(笑)?

 なんて、おちゃめな人! でも、ヘインズ+ジーパンに反応するのは、確実にover35ですよね。みんなもういい大人ですから、「あいつ、プライベートな時も……」なんて揶揄なんかしません。それどころか「懐かしい~」「いまだに!?」「ありえない!」と手を叩いて大喜びしますよ。ヘインズじゃなくてユニクロだったら興ざめですが。ちなみに筆者は加勢大周派でした、すみません。

■いざいなくなって見ると寂しい気もするよね……

 「本誌独占インタビュー」と銘打って登場したのは、高砂部屋のおかみ、長岡恵さん。朝青龍の素顔と親方の苦悩を語ります。

 と言っても、朝青龍は「負けず嫌い」とか「プライドが高い」とか、テレビを見ていれば想像つくような話ばかりで、暴力騒動の知られざる真実などもなし。誰かに気をつかって語れないのでしょうか……。

 唯一、おかみさんが持たせたおにぎりがゴミ箱に捨ててあった、というエピソードは、ヒール・朝青龍らしくてよかったです。おかみさん曰く、「彼はモンゴルで海苔を見たことがなく、真っ黒で気持ち悪かったようです」とのことですが、だからってそのまま部屋に捨てて行かなくても。さすが角界の問題児。こういうネタを提供してくれる力士がもういないかと思うと、本当に寂しい限りです。

■その男、もしかしたら工作員かもしれません

 「危険なビジネスの裏側」として「別れさせ屋」のルポが掲載されています。別れさせ屋とは、夫婦や愛人、恋人関係の破局工作を請け負う業者のこと。その手口はというと、たとえば、妻と別れたい夫が工作を依頼すると、別れさせ屋が妻に近づきホテルに誘い、その現場を別の工作員に写真に撮らせる。そうして「妻の浮気の証拠」を作り上げ、夫と離婚させる、といったもの。

「男は100%、すぐに落ちる。けれども女性の場合は難しく、占い師まで仕込むことも。友達として近づき、占い師のもとへ一緒に行き、占い師から、接触しはじめた工作員を理想の男性だと吹き込む、これを何度かやれば、女性も半年で落ちる」(別れさせ屋の事情に詳しい人物の証言)

 ……恐ろしいですね。こんなルポを読んでしまうと、甘い言葉で近づいてくる男性はもしかして……と男性不信に陥りそうです。その一方で、「私を落とすなら落としてみなさい!」となぜか上から目線で工作員に挑むような気にもさせられます。ちょっとやそっとのイケメンには引っかからないわよ(たぶん)。ま、いずれにしろ、別れさせ屋はパートナーと別れさせることが目的ですので、現在フリーの人にはまったく関係のない話です。独女のみなさまご安心を。
 
 ということで、なんだかイマイチ欲求が満たされなかった今号。次号のお知らせページを見ると、そこには「緊急特集 もうセックスレスに悩まない」の文字が……。お得意の読者アンケート結果発表もあるようです。覆面座談会も! これは次号に期待ですヨ!
(亀井百合子)

「婦人公論」

栄作に向って、「B作さんですか?」と言った私

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