太りやすい=痩せやすいってこと!?

-53kgまで! 見事ダイエットに成功したセレブベスト5

 イメージが全てのハリウッドで成功するには、スリムな体型が絶対条件。色々な角度から激写してくるパパラッチに耐えられるよう、長期休暇中も決して気を抜くことができない。しかし、ストレスが多い業界でベスト体重を維持し続けるのは、まさに至難の業。スターたちはイメージを守るため、一日数百ドルかけて体形維持に励んでいるのだ。

 今回は、そんなハリウッドで減量に成功し、見事イメチェンした「ダイエットで印象を変えたセレブ」ベスト5を、その後の成功度に基づき、勝手にランキングしてみた。

第5位 レネー・ゼルウィガー

 主演を務めた、映画『ブリジット・ジョーンズの日記』役作りのために、毎日4,700カロリー摂取し、13kgも体重を増やした女優レネー・ゼルウィガー。映画は世界的なヒットとなり、レネーは「どこにでも居そうな、親しみやすい女優」「ぽっちゃりチャーミング娘」として大ブレイクした。「ドジだけど、とてもポジティブで一生懸命」というイメージが定着してきた頃、レネーは短期間で大減量を決行。もとの体重以下になり、「ガリガリ過ぎて気持ち悪い」「怖い」と、世間に衝撃を与えた。その後、映画『シカゴ』で主役を演じ、これが当たり役となり「冷たい」「魔性の女っぽい」というイメージが定着。今度は男性の人気を集めるように。

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第4位 ジェシカ・アルバ

 TVドラマ『ダーク・エンジェル』、SF映画『ファンタスティック・フォー』などに出演し、クールでセクシーなアクション女優として、多くの男性の支持を得ていた女優ジェシカ・アルバ。2007年にFHM誌で「世界一セクシーな女性」に輝き、セックス・シンボルとして崇められてきた彼女だが、08年に結婚、出産。妊娠中、お腹だけでなく全身にほどよく肉がつき、幸せいっぱいの「ぽっちゃり」体型になった。しかし、産後数週間で18kgの減量に成功。服のサイズも8から4にダウンし、若き母親たちのファッション・リーダー的存在に変身。チャリティー活動も積極的に行うようになり、「セックス・シンボル」から「カッコいいママ」へと、見事イメチェンを果たした。

第3位 リッキー・レイク

 1988年、大学在住中に映画『ヘアスプレー』のオーディションに合格し、女優としてのキャリアをスタートさせたリッキー・レイク。「コロコロで、可愛くてキュート」と人気を集めたが、身長163cmに体重118kgの巨体がネックとなり、仕事のオファーは即ゼロに。女優業を続けたかった彼女は、大減量を決心。極限に近い食事制限をし、体重を68kgまで落とした。服のサイズも28から4になったリッキーは、肥満に悩む女性が多いアメリカで憧れられるようになり、「有言実行する意志の強い女性」として、リーダー的存在になった。トーク番組で司会を務めるようになり、出産後もリバウンドすることなく、現在は55kgのベスト体重をキープしている。

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第2位 ジャネット・ジャクソン

 以前からぽっちゃり→スリム→拒食症への道をまい進していたジャネット。兄マイケルの幼児性的虐待裁判やスーパーボールでの乳露出事件もあり、汚れてギスギスしたイメージがついて回った。そんな彼女が、激太りした姿をパパラッチされたのは、2006年に入ってすぐのこと。役作りと弁解したものの、映画は立ち消え贅肉だけが残り、「もうジャネットは終わりだ」と囁かれるようになった。しかし、同年6月、何と4カ月で81kgから51kgまでの大減量に成功したジャネットが、ビキニ姿で雑誌の表紙に登場。バランス良く筋肉がついた健康体を手に入れ、羨望の的となった。もともと太りやすい体質であることをカミングアウトしているため、女性たちの共感も集め、これまでの悪いイメージを一掃。「自然体が似合うセレブ」という新たなイメージを手に入れ、「2006年で最もイメチェンした女性」と称されるようになった。

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第1位 ニコール・リッチー

 パリス・ヒルトンと共に、リアリティー番組『シンプル・ライフ』で常識外れのセレビッチぶりを世にさらけ出したニコール・リッチー。興味があるのは、化粧、オシャレ、男の三点。ガリガリのパリスとは反対にムッチリ・ボディーだったため、露出の多い服装は「下品」「あばずれ」と叩かれ、加えてアルコールやコカインなど悪い噂が常につきまとっていた。パリスの引き立て役だった彼女は、トレーナーを付けてダイエットを始めるが、06年に故DJ・AMと婚約破棄したことで極度のストレスに襲われ、体重がガクンと激減。身長155cmで、57kgあった体重は一時期37kgまで下がり、健康状態が心配されるようになった。

 しかし、ジョエル・マッデンと交際を始めてから、43kgに落ち着き、ゴテゴテ・メイクも卒業。何を着ても似合う「エレガントな女性」「ファッション・アイコン」へと大変身をとげ、2児の母親となった今では「キャリア、恋愛、子育て、家庭、全てを手に入れた、ヤング・マダム」として、ハリウッドに君臨している。

 次点で、胃バイパス手術をネット中継し「勇気ある女性」と讃えられた歌手のカーニー・ウィルソン、産後ダイエットで「理想の妻&ママ体型」となった女優のジェニファー・ガーナー、巨体になる一歩手前で見事ダイエットに成功し女度アップしたジェニファー・ロペス、最近激痩せし青春を謳歌しているケリー・オズボーン、などなど……。

 ハリウッドで成功するには、スリムな体が必要と言われている。しかし、同時に若い女性たちがセレブに憧れているだけに、ガリガリではなく、健康的な体を手に入れてほしい。

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