[ジャニーズ・メディアの裏側]

製作サイドもガックリ! 赤西仁主演映画『BANDAGE』が大コケ

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ファンは仁のスッピンにがっかりだよ~

 先月1月16日に公開したKAT-TUN赤西仁主演、小林武史監督の映画『BANDAGE』。前売り券が初日で7万枚完売と記録的な数字が話題を呼び(既報)、年明け早々から赤西や北乃きいなどの出演陣が多くのテレビ番組や雑誌に登場して熱烈なPRを展開。『NEWS ZERO特別版』(日本テレビ系)と銘打った特別番組が放送されるなど、とにかく気合いが入りまくっていた。

 その甲斐あってか、初日2日間の成績は動員10万4,060人、興収1億3,417万円とまずまずの好成績。これを記念して1月25日には全国39カ所のTOHOシネマズを結んでの生中継「39(サンキュー)舞台挨拶」も行われた。出席した小林監督も「続編については何も考えていないけれど、また作れたらいいと思う」と語るなどまんざらでもない様子だったのだが……。

「最初の週こそ、前売り券を手にしたファンで溢れかえっていましたが、翌週になると、場所によっては半分以上が空席……という劇場もありましたね。爆発的な売り上げを誇った前売り券も、結局のところスペシャルライブの応募券を目当てにファンが複数買いしただけで、実際にその前売り券が消費されたのかどうかも怪しいところ。『500円以下で転売しようとしても売れない』などと嘆いているファンも多かったです」(ジャニーズに詳しいライター)

 興行成績ランキングでも最初の週こそ4位に食い込んだものの、3週目にはベスト10から姿を消すという凋落ぶり。不穏な空気が流れるなか、製作の日本テレビ放送網株式会社の「2009年度 第3四半期決算説明会」の席で、同社代表取締役で社長執行役員の細川知正氏がこんなコメントを発した。

「中間期のときにも、映画がある意味で気持ち悪いくらい当たってますよ、ということを申し上げたのですが、『カイジ(=カイジ 人生逆転ゲーム)』『僕の初恋をキミに捧ぐ』、ここまではですね、気持ち悪いくらい当たってきたんですが、実際にはですね(苦笑)、『なくもんか』はまぁまぁかと。で、『ウルルの森の物語』と『BANDAGE』は正直いうと、収支を合わせるのに相当時間がかかりそうな気がしております。ちょっと難しいかなと」
 
 やや控えめな表現ではあるものの、今後「収支をあわせる」ために何ができるという発言もなく、結局は”大コケ”の烙印を押されたのと同じこと。残念ながら、軒並みヒットを飛ばしてきた日テレ系映画の勢いを失速させてしまったことだけは間違いなさそうだ。

 「現場で小林監督を見ているうちに、監督業もいいなと思った」などと能天気に語る赤西だが、実力以上に話題が先行してしまったこの作品で、残念ながら実績を残すことはできなかったようだ。

KAT-TUN 2010.4-2011.3 オフィシャルカレンダー

やっぱりKAT-TUNあっての仁、だとは思うんだ

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