[TVツッコミ道場]

ガチかネタか? IZAM&吉岡美穂夫妻のキャラ変貌の怪

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『吉岡美穂 ずっとそばにいて・・・』
/デジキューブ

 今回ツッコませていただくのは、IZAMと吉岡美穂夫妻が出演し話題となった、2月14日放送分『おしゃれイズム』(日本テレビ系)。

 何が話題になったかって、番組内で涙目になったIZAMの「恐妻家」ぶりと、かつてのイメージを180度変えた妻・吉岡美穂の「ドS」ぶりである。

 件のエピソードとは……。

 IZAMが大事に保管していた、触ったことも電源も入れたこともないエヴァンゲリオン仕様の限定携帯電話を、吉岡が内緒で素手で触りまくり、勝手に電源まで入れたというもの。さらに、恐ろしかったのは、笑顔を作りつつも全く笑ってない目で放った、こんな一言である。

「実は、イライラした時は携帯に電源を入れて子どもに玩具として与えてます。ヨダレたらしてくれるからスッキリする」

 この日共演した「倹約妻・西村知美」「スイーツ大好き&家でもファイト一発夫の渡辺裕之」という二人の頑張りも吹き飛び、さらに二人の苦笑まで誘ってしまうキョーレツさ。

 これには「吉岡美穂、性格悪すぎ」「最低」といった声がネット上で続出していた一方で、「ネタ作り大変だね」「夫婦揃ってここまでの路線変更も珍しいよね  見てて痛々しいとゆうか…」という見方も多かった。

 というのも、最近、この夫婦、さまざまな番組で「恐妻家&ドS妻」を売りにし始めているからだ。

 1月26日放送分の『踊る!さんま御殿!!』(同)夫婦特集でも、吉岡がIZAMのフィギュアを勝手に捨てたと話し、それまでネット上で吉岡のことを「かわええ」などと言っていた人たちが、途端に手のひらを返したように「俺なら離婚!」と大荒れになるという事態が見られた。

 また、2月17日放送分の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でもケンカをして見せ、「今いいともで、また嘘の喧嘩してるwwwwwどんだけ生活苦しいんだよwww」などと言われる有様である。

 これ、確かにある程度ネタではあるのだろうけれど、残念ながら、一時的に話題にはなっても、二人にとってあまりプラスとは思えない路線変更ではないだろうか。

 かつて、おっとりした雰囲気で人気のあった吉岡美穂の変貌ぶりは、あまりに寒々しく、男性はもちろんのこと、同性であってもやっぱり笑えない。

 また、IZAMの「恐妻家&おこちゃま&オタク」ぶりも、「そういえば、ひなのと離婚した当時の記事でも、IZAMが赤ちゃんみたいで……とか書かれてたっけ」などと、いらない過去まで思い出してしまう。

 そして、吉岡に「話が長い」と冷たく言われた、興奮した様子で前のめりに話す熱さ、血走った目は、誰かに似ていると思ったら、三田村邦彦である。

 目が大きく、鼻筋の通った、きれいめの顔のエキセントリックおじさん。今にも阿波踊りを踊りだしそうだ(※三田村邦彦の奇行三種の神器「不倫」「離婚」「阿波踊り」)。

 そういえば、IZAMも女性がらみでいろいろあったわけだし……。

 IZAM&吉岡美穂夫妻の行く末が気になって仕方ない、というのは、結局、二人の思うツボなんでしょうか。
(田幸和歌子)

『吉岡美穂 ずっとそばにいて・・・ [DVD]』

いまはそんなコト思ってないでしょうに。

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