目指せブランジェリーナ!

いずれ美化される!? 反感を買った略奪セレブカップルのベスト5

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元祖お騒がせセレブこと、エリザベス・テイラーは何位?

 先日、破局説が流れたアンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピット。慈善家で、貧しい国から養子を受け入れるなど美談が多く、「理想のハリウッド・カップル」と崇められているが、もともとは既婚者のブラピをアンジェリーナが略奪する形で交際がスタート。当初は「モラル・ゼロの自己中カップル」と、バッシングされた。

 色恋沙汰の多いハリウッドでは「略奪」は日常茶飯事。往年の大スターや美しい演技派女優、良妻賢母なイメージを持つ「あの人」も、み~んな略奪経験者なのである。

 今回は世間を騒がせた度数に基づき、略奪経験者の中でも「世の反感を買った略奪カップル」ベスト5を勝手にランキングしてみた。

第5位 リンジー・ローハン/ ヒラリー・ダフ/アーロン・カーター

 今やお騒がせの代名詞であるリンジー。きっかけとなったのは、「ゴシップ優等生」とされる正当派アイドル女優ヒラリー・ダフとの「彼氏をめぐる」キャット・ファイトであった。ヒラリーは2000年からパリスの元彼「バック・ストリートボーイズ」ニック・カーターの弟で俳優・歌手のアーロン・カーターと交際。しかし、アーロンは15歳にして女癖が悪く「ヒラリーの親友ともヤッた」と公言する最低男。リンジーと二股をかけ、挙げ句にヒラリーを差し置いて本命に格上げしてしまったのだ。05年のキッズ・チョイス・アワードのバックステージではち会わせたリンジーとヒラリーは、激しい口論から取っ組み合いの喧嘩へと発展。その後も陰険な意地悪をし合うなど犬猿の仲に。この頃リリースしたアルバムには、お互いをコキおろす曲が入っている。

第4位 ジュリア・ロバーツ/ダニー・モダー/ヴェラ・S・モダー

 3児の母親で夫ともラブラブ。良妻賢母なイメージが定着したジュリアだが、一昔前は「挙式ドタキャン&恋人の友人と出来ちゃう女」として有名で、泣いた男は数知れず。00年、映画『ザ・メキシカン』の撮影現場で当時既婚者だったダニーと出会い、即関係を結ぶ。その後も目立たぬよう密際し続けたものの、メイクアップ・アーティストであるダニーの妻ヴェラが怒りの暴露。ジュリアは以前から交際していた俳優ベンジャミン・ブラットと別れ、ダニーもヴェラと離婚し、2人は02年6月に50人ほどのゲストを招き深夜に挙式。以後、ジュリアはすっかり大人しくなり「魔性の女」と呼ばれていたのが嘘のようになった。

第3位 シエナ・ミラー/バルサザール・ゲティ/ロゼッタ・ミリントン
 
 04年に婚約したジュード・ロウが、ベビーシッターと浮気した際には世間から同情されたシエナ。その3年後の08年7月、石油王一族の御曹司で俳優のバルサザールと、イタリアのリゾートで「トップレスでキス」する姿がパパラッチされた。バルサザールは胸に名前まで彫った、8年来の妻で子供服デザイナーのロゼッタと別れる宣言をし、「4人の子どもも捨てるのか」「一番下はまだ生後10カ月なのに」と、2人は世界中から叩かれた。シエナは同年11月に破局宣言したものの、数週間後に元さや。その後も、離れたりくっついたりし、09年夏もイタリアでイチャついていたが、秋には別れた。ちなみに、現在シエナはジュードと復縁し、バルサザールも結局、離婚してない妻とやり直す可能性アリ? と報じられている。

第2位 ブリトニー・スピアーズ/ケヴィン・フェダーライン/シャー・ジャクソン

 離婚裁判時の奇行が記憶に新しいブリトニーも、元を正せば略奪婚。事実婚状態だった女優シャーが2人目の子どもの妊娠7カ月の時にケヴィンと交際を始め、シャーが出産した直後の04年7月に婚約を発表。「ケヴィンもブリも人として最低」とバッシングされた。同年9月に交際5カ月で結婚し、年子を出産。結婚生活のほとんが妊婦であり、ケヴィンは浮気しまくり、06年に離婚を申請。

 その後のブリトニーは、バリカン丸坊主や強制入院など、「ここまで落ちるか?」という転落ぶりだったが、新しいまともな彼のおかげで落ち着き「09年のカムバックスター」と称されるように。一方ケヴィンはラッパーとしてもダメ、事業も何もかもダメで、気がついたら体重105キロに。離婚後、友人としての絆が深まったシャーと共に「セレブ減量大作戦」的なリアリティー番組に出演。「離婚のゴタゴタで鬱っぽくなり過食に」と、相変わらずブリの名声に頼る生活を送っている。

第1位 エリザベス・テイラー/リチャード・バートン/エディ・フィッシャー 

 ハリウッド史上最も身勝手な略奪と言われ、40年近く経った今も語り継がれるエリザベスとリチャードの大不倫騒動。1963年、映画『クレオパトラ』で共演した2人は激しい恋におち、リチャードは糟糠の妻をあっさり捨てた。当時のエリザベスは4番目の夫エディ・フィッシャーと結婚4年目を迎えていたが、こちらもさっさと離婚。そもそもエディも『スター・ウォーズ』レイア姫でお馴染みのキャリー・フィッシャーを産んだデビー・レイノルズから略奪。おまけに3番目の夫が事故死した翌年に結婚したこともあり、叩かれていた。「恋のために人を平気で傷つける」と悪名高い夫婦となったエリザベスとリチャードだが、『じゃじゃ馬ならし』など数多くの映画を制作。64年~74年、75年~76年と2度結婚し、最後はアル中に薬漬けのリチャードを、エリザベスが見捨てる形で幕を閉じた。

 00年に発売された伝記書「エリザベス・テイラー」によるとリチャードはバイであったとされており、これも「破局原因の一つでは?」と囁かれている。エリザベスはその後、2人と再婚しているが96年以降シングルで、御年77歳。皮膚がん、脳腫瘍を乗り越え生きている。

 次点で、俳優スペンサー・トレイシーを略奪同棲し、死んだ後に正妻に「お返し」したキャサリン・ヘップバーンや、チャーリー・シーンとの離婚時に、親友ヘザー・ロックリアの夫リッチー・サンボラ(ボン・ジョヴィのギタリスト)に相談しているうちに略奪したデニス・リチャードなどなど……。

 今年はどんな略奪カップルが誕生するのか、ひじょ~に気になるところである。

『略奪愛のルール―彼の「いちばん大切な人」になるために』

姐さんがいいはんのなら、そのルール、間違えやおまへん

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