[TVツッコミ道場]

ゆでたまご・板東英二に強敵現る! 『徹子の部屋』で熱い卵トーク

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番組は100歳まで続けると、先日
宣言された徹子さん。

 今回ツッコませていただくのは、大女優・大空眞弓がゲストとして登場した、1月21日放送分の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。

 なにげなくテレビをつけた瞬間、まず度肝を抜かれたのは、画面上に出ている妙なテロップである。

「葬式は大好物の卵で」

 葬式!? 誰の!? 何の卵!?

 番組開始から少々時間が経っていたため、話が分からずに混乱していると、徹子が感心した様子でこんな説明をしていた。

「それにしてもすごいですね。月曜日に60個きて、その他にゆで卵もくる、味付け卵もくる」

 どうやら話の内容は大空眞弓が、「葬式のときにも卵にして欲しいほど、大の卵好き」ということのよう。

 今では「ゆで卵=板東英二」と言ってもいいくらい、ゆで卵好きとして有名な板東だけれど、板東に宣戦布告するように、なんと「蒸し卵」をご丁寧に番組に持参した大空眞弓。

 まるでステキなデザートのようにガラスの容器に盛った卵に、徹子も「あっ、すごーい。すごーい。こんなキレイな黄身って、ない! これはちゃんとした本人の色?」と意味のわからない感心をしてみせ、二人で卵を食べる様子が映し出されていた。

「(1日で)いちばん卵を食べたのは、オムレツはどうしても6個ぐらい使うから、それを半分以上食べて、黒砂糖と出汁とお醤油で卵焼き、それと蒸し卵、お汁が卵だったりすると6個くらい」

 卵トークだけで番組が終わっていくのかと思いきや、話題転換の早さが、さすが『徹子の部屋』。

 続いて出たのは「いつでも早期発見を」というテロップで、29歳で亡くなったお姉さんの話、さらに自ら患った乳がん、その後の胃がん・食道がんの体験と早期発見で乗り越えた話が登場した。

 ずっと元気で頑張っているステキな話で、本来ならば締めるところだろうが、さらになぜか行きついたのは「方向オンチ話」話。どちらも一歩も譲らず、こんな方向オンチ自慢を披露していた。

「犬の散歩に出て家に帰れなくなって、仕方なくタクシーで帰ったの」(大空)
「楽屋を出たら、そこに階段があったはずなのに、なくなっていて、魔法にかかったかと思った」(徹子)

 それこそ「魔法にかかった」かのように、目まぐるしく話題が変わり、涙アリ笑いアリの『徹子の部屋』。さすがの貫録を見せつけてくれる回でした。
(田幸和歌子)

『いろいろたまご図鑑 (単行本)』

もはやタマゴジャンキーの域

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