元祖ゴシップ女王、コートニー・ラブが偽造カードで訴訟!?

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泣き寝入りなんてコートニーはしないのよ!

 麻薬依存を抱える女性ロッカーで、伝説的バンド「ニルヴァーナ」のヴォーカル、故カート・コバーンの未亡人である「悪名高き元祖ゴシップ女王」コートニー・ラブが、支払いを滞納していると裁判を起こされた大手クレジットカード会社アメリカン・エキスプレス(アメックス)を、逆に告訴したことが明らかになった。

 この裁判は、昨年5月にアメックスが、コートニーが保持する同社発行のクレジットカード、センチュリオン・カードのアカウント279,079.68ドル(約2,500万円)、ゴールド・カードのアカウント69,245.56ドル(約630万円)、プラチナ・カードのアカウント3,734.43ドル(約34万円)、合計352,659.67ドル(約3,200万円)が未払いである、とロサンゼルス連邦裁判所に告訴したことからスタート。コートニーは「これらの請求は全て偽造されたものだ」と主張し、彼女の弁護士も「不正なトランザクション(情報処理)もカード所持者に請求する、というアメックスのポリシーに問題がある」としていた。

 しかし、ここにきてコートニーがアメックスを逆に告訴。裁判所に提出された書類には、「アメックスは、申請もされていないのに無断でコートニー名義のカードを発行した」「発行されたカードは104枚にも上る」と明記されており、「勝手に請求書を作り上げ、不当な裁判まで起こした」として、アメックスに損害賠償金を支払うよう求めている。

 センチュリオン・カードはアメックスが発行する最上級クレジットカード、いわゆるブラックカードであり、発行費用1枚につき5,000ドルと年間費用は2,500ドル(約30万円)。ゴールド・カードは150ドル(約1万3,000円)、プラチナ・カードは450ドル(約4万1,000円)の年間費用がチャージされることになっており、本当に104枚も発行されたのなら、年間費用だけで請求額に達する可能性もある。

 思春期を更生施設で過ごし、心の支えとなっていたパンク音楽のロッカーになる資金作りのため16歳でストリッパーとなったコートニーは、ニルヴァーナのカート・コバーンと1992年2月にハワイで結婚。半年後に一人娘フランシスを出産するものの、「妊娠中にヘロインをやっていた」ことから児童福祉に「赤ん坊を養育できる資格がない」と言われ、裁判沙汰に。条件付きでの養育権を手に入れたものの、夫婦揃って重度の麻薬依存症であったため、リハビリ施設入りを繰り返し、1994年4月5日にカートが自殺してからは、コートニーは依存症と戦いながら女優業もこなし、一人で必死にフランシスを育ててきた。

 しかし、麻薬をやめることができずトラブルを重ねたため、何度も養育権を奪われ、昨年12月にはとうとう親権まで失ってしまった。親権喪失令は、現地時間12月11日にロサンゼルス郡地裁が下したものであり、接近禁止令まで追加されてしまい、コートニーはかなり落ち込んでいたという。

 麻薬中毒リハビリによる体重増加と、麻薬を使用したクラッシュ・ダイエットによる激痩せに加え、40歳を過ぎた頃から美容整形を繰り返すようになったコートニー。そんな彼女のことを、愛娘のフランシスは「不自然だし、不健康」だと強く非難していたという。親権喪失には、17歳になるフランシスの意思も反映されたと見られているが、コートニーは近日中に、娘を取り戻すため、何らかのアクションを取るのではないかと見られている。

 2010年、アメックス訴訟で幕を開けたコートニーの怒りの反逆はまだまだ続きそうである。

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誰か、コートニーに女優業を与えてあげて

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