オンタイムに見ていなくとも伝わるオモシロ伝説!

09年も新たな伝説が……『徹子の部屋』のトークバトルをプレイバック!

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徹子さんには神々しいほどのオーラが

――サイゾーウーマン及びユーザーが大好きな『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。自由奔放な徹子の立ち振る舞い、ゲストを置いてきぼりな暴走トークなど、今年も視聴者及び業界関係者をくぎ付けにしていました。というわけで、サイゾーウーマンが誇る、徹子ウォッチャー・太田サトル氏&田幸和歌子氏に、今年の『徹子の部屋』トークバトルを振り返ってもらいました!

田幸和歌子(以下「田」) ♪ル~ルル、ルルル、ル~ルル♪

太田サトル(以下「太」) 2009年も黒柳徹子さんには、たくさん笑わせてもらいました。

 08年に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の”徹子の部屋芸人”と前後して、その自由すぎる振る舞いやムチャぶりが、芸人たちの間で「芸人キラー」「芸人つぶし」として有名になっていることを、本人も知っちゃったみたいで。アンタッチャブルが出演したときにも「話題なんですって?」と言ってた。芸人側も、何か爪あとを残してやろうとかいうのが見えたりして、徹子も知恵がついちゃうと天然ぶりが薄れちゃうかなと思ったけど、徹子にとってはそんなことぐらい、屁でもなかったみたい。

 そんな09年版の芸人バトルをちょっと振り返ってみると、まずゴリが出た回。「アナタ、”徹子の監獄”って言ってるんですって?」と、比較的徹子対策がとれてそうなゴリなのに、開始早々ダウン!

 そうね~。さらにものすごく気の毒に見えたのが、さまぁ~ずの大竹。子どものころバイオリンを習っていたということで、目の前で披露することを強要されて……。

 ”ボエ~~”って。”ジャイアンリサイタル”みたいな状態の『きらきら星』と『徹子の部屋テーマ曲』をギゴギゴ演奏させられちゃった。しかもキラキラ星に「♪ハハハハ~」って、徹子が甲高いコーラスをかぶせちゃうし。

 そのときのあまりにも哀しそうな大竹の顔、最高でした!

 髭男爵の場合は、冒頭の紹介でいきなり本名を言われて出鼻を思い切りくじかれてからのスタートだったし。

 バナナマンは、日村と徹子の動物モノマネ合戦になっちゃったところで、設楽に「あなたは何の動物ができるの?」という、危険球をいきなり投げつける。

 このときの動物モノマネが、アンタッチャブルのときにも出て来て、エンディング間際にその流れになっちゃったから、徹子が発したパンダの赤ちゃんの鳴き声のマネ「ア~~~~~!!」っていう甲高い奇声のまま番組が終了しちゃったしね。

 そういえば、山崎が「上戸彩ちゃんみたいな女性が理想」みたいなことを言っちゃったから、「私が上戸彩ね」と、新婚コントが始まっちゃって、あのザキヤマをタジタジにさせるという恐ろしさ!

 年末には和田アキ子が苦悩を告白し、それを徹子が優しく受け止める場面も見られたし、徹子最強説は2010年も引き継がれそう。

 その一方で、上戸彩といえば、ゲストに来た回に、上戸彩ちゃんの満面の明るいオーラにちょっと飲み込まれるところがあったのか、ずっと「いいなぁ」という感じの、どこか憧れみたいな空気があったけど。徹子が『リリー』という芸名を付けたかったという話は有名で、スザンヌにも「そういうカタカナ名前がつけられていいわね」と、うらやましがってたりと、若い娘にまぶしそうにする姿が見られたのが、ちょっと驚き。

 どこか劣勢だったのは、チェ・ジウのときもそう。チェ・ジウが徹子のキャラをあまり知らないというのもありそうだし、生放送じゃないのになぜか同時通訳仕立てで、会話のテンポもイマイチ悪い。徹子がヨン様好きだから、『冬のソナタ』の話題をするけど、「今さらその話をされても」みたいな空気も感じられたし、ちょっとおとなしかったのが残念。

 森光子をゲストに迎えた回では、マッカーサーの話をして、現実界でなく天界の人の話みたいな、もはやリアル”神々の遊び”なやり取りもよかったけど、イケメンとのカラミもまた面白い。印象深いのは、藤原竜也とのやり取り。

 藤原がイギリスのカフェかなんかで置き引きにあった話で、「スカートをはくといい」という仰天提案が!

 そう! 巻きスカート的なものを腰まわりに巻き付けるといいと言って。「さすがにちょっと……」と藤原竜也が苦笑すると、「カフェのエプロンみたいに見えない?」とプッシュするし。藤原の困った顔に爆笑しました。

 そして、忘れられないのが藤木直人の「モグラブ」事件。

 なんだっけ、藤木が新曲を出したとかで……。

 そう。そのタイトルが確か『クライム・オブ・ラブ』とかいったんだけど、その曲名を言ったら、なぜかそれが「モグラブ」と聞こえちゃったみたいで……。

 「モグラ部」って、何をするクラブなのかしらって……天才!

 無敵だよね。

 藤木モグラ部、藤原スカート、大竹バイオリン。これが09年『徹子の監獄ベスト3』ということで。

 2010年も『徹子の監獄』を、ご期待ください!

『徹子と淀川おじさん 人生おもしろ談義』

まさに、神々の講義

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