今井舞の「週刊ヒトコト斬り」

渡哲也の「マグロ!」「結婚!」タイトルコールの味わい深さ

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渡社長は本気でやっていますので。

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎渡哲也は無自覚
 渡哲也って、どうしていつもドラマのタイトル叫んでんだろ。「マグロ!」に続き、「結婚!」か。持ちギャグか。渡哲也といえば、もう大門でもなく信長でもなく、あの「タイトルコール」のイメージだ。でこれが、いい感じに一年に一度更新するもんだから、おなじみのネタ感さらに倍増。でもまた中山ヒデが『おもいっきりDON!』(日テレ系)でマネするんだろうなと思うと、面白さ半減。ヤツさえマネしなければ、「渡哲也のドラマタイトルコール」は絶対もっと流行るはずなのに。残念。って「ギャグ」と決めつけてるわけだが。

◎「YAZAWA」の行く末
 毎年大物にオファーしてはソデにされ続けている紅白。今年は井上陽水と矢沢永吉にラブコールを送るも撃沈。それにしても、矢沢永吉の「返事なし」ってのはすごいな。斬新だな。ここ最近の永ちゃんって、まるで自分とタイマン勝負してるがごとく、「YAZAWA」にターボがかかってる。「もっとYAZAWAを」「YAZAWAらしく」「YAZAWAで行こうぜ」を追求するあまり、自ら率先して新しい伝説をどんどん作ってる感じがする。捏造とまでは言わないが、もっと落ち着いた感じでやってくれても十分YAZAWA伝わるのに。「漏れ聞こえてくる」くらいがちょうどいい。あんまりやりすぎて、新庄みたいにならないか、ちょっと心配。

◎市橋が弁当業界に与えた希望
 「断食市橋も折れた! 豚照り焼き弁当」か。これ聞いたほとんどの人が「どんな弁当だろ」と想像したはず。そして「食ってみてぇ」と思ったはずだ。日々激戦が繰り広げられているという弁当界において、今一番ホットで注目されている弁当に違いない。「鳥」ではなく、「豚の照り焼き」という部分が醸し出す脂身感。ご飯が進みそうなタレの絡み感。二週間食べてない弱った胃でも、ペロリと平らげられる意外なヘルシー感。売れる。ほっともっともオリジン弁当も、コンビニもファミレスも、今みんな徹夜で「あの豚照り焼き弁当」のメニュー再現に取り組んでいるに違いない。メニューを毎日アレコレ考案していたという弁当会社のおばちゃんのスカウト合戦も始まってるかもしれん。とりあえず「豚の照り焼き」、今年最後のプチブームの予感大。

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今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)など。

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