[TVツッコミ道場]

高田万由子・葉加瀬太郎夫妻、育児の価値観すれちがい発覚!?

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『My Favorite Songs』葉加瀬太郎/ハッツ・アンリミテッド

 今回、ツッコませていただくのは、『エチカの鏡 ココロにキクTV』(フジテレビ系、11月15日放送分)と、『スタジオパークからこんにちは』(NHK、9月29日放送分)の2つの番組間で見られた、高田万由子―葉加瀬太郎夫婦のすれちがい。

 東京藝大出身の”音楽エリート”で著名バイオリニストの夫と、東大出身・美人の妻と、理想の夫婦にも見える二人だけれど……。

 『エチカの鏡』では、大好評企画「育児革命! 脳科学おばあちゃん 久保田カヨ子の『言いたい事はようけある!』」が放送され、育児相談者の一人として、高田万由子が登場していた。

 彼女の悩みは、「子どもが何にも興味を持ってくれない」というもの。

「本を読んでも深く考えたりしないし、そもそも、音楽に全然興味がない。クラシックのコンサートなどに連れて行ってもすぐに飽きてしまう」

 いくらバイオリニストの子といえど、子どもがクラシックコンサートで飽きてしまうのはある程度仕方ない……と、思う人は多いだろう。

 これに対するカヨ子おばあちゃんのアドバイスは、「もうすでに子どもは知っている、興味を失っているものという可能性があること」「子どもに目線を合わせて、子どもが何に興味を持つかを見ること」というものだったが、ちょっと気になってしまったのは、そんな彼女の悩みをおそらく夫・葉加瀬太郎はゆめゆめ考えていないだろうということ。
 
 というのも、以前、『スタジオパークからこんにちは』に登場した葉加瀬太郎は、自分の家庭についてこんな風に面白おかしく語っていたからだ。

「『ただいま~♪』って僕が言うと、『おかえり~♪』。それで、『遊ぼうか~♪』『何して遊ぶ~?♪』みたいに、歌いながら、すぐ遊びのミュージカルみたいなのが始まってしまうんです(笑)。僕が長男で子供と兄弟みたいな感じで、妻はそれを冷めた目で見ています」 

 葉加瀬太郎にとっては「いつも歌や音楽が溢れたミュージカルみたいな楽しい家庭」であり、微笑ましいエピソードだったのだが、実はそれは奥さんの目には「音楽に全く興味を示さない子ども」に映っていたとは……。

 ちなみに、葉加瀬太郎は大変な趣味人。高級な革靴をコレクションし、そのコレクターたちが集って靴をテーブルにのせ、それを愛でつつ酒を飲むというディープな会に出席したりしているなど、奇奇怪怪な「すべらない話」の持ち主でもある。

 そのトーク力と、豊富な知識・旺盛な好奇心などを目の当たりにすると、彼の太っちょ具合やらチョビヒゲやらチリチリ頭やらも、なんだかステキに見えてきそうであり、「美人で高学歴のお嬢様も、そんなところにひかれたのね」と思っていたが、この育児相談を聞く限り、実際は、「夫は変なことにしか興味を持たない人」に見えていないだろうか、という気がしてくる。

 余談だが、そんな彼女は以前、「毎日駄々をこねる子供をなだめるために、トイザらスでおもちゃを1個買い与えている」と話していたこともある。

 「理想の夫婦」の今後が、勝手ながら、不安になってしまうエピソードだった。
(田幸和歌子)

『My Favorite Songs』

そのディープな会、とても興味あります。

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