潔癖症で不幸!? 芸能界での居場所を探すマリエの必死な”形相”

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『マリエ系』/講談社

 マリエの必死ぶりが痛々しい。

 日本テレビ『踊る! さんま御殿!!』の2時間特番に出演したマリエ。その日のテーマは、「潔癖vsルーズ」。ひな壇の出演者も、潔癖組とルーズ組に別れて分かれて構成。マリエは、「キングオブ潔癖性」こと坂上忍の隣に陣取り、「水回りが汚いのは許せない」「髪の毛1本でも落ちていたらイヤ」と、自らの潔癖ぶりをアピール。

 これを見て、首を傾げた視聴者は多かったはず。というのも、もともと彼女が売りにしていたキャラは「片付けられない女」。『今田ハウジング』(日本テレビ)や『世界おもしろ珍メダル バカデミービデオ大賞』(フジテレビ)で公開された自室は、脱ぎ捨てられた洋服や読み散らかした雑誌が山積みで、まさにゴミ溜め状態。辛辣なネット住民たちからは、モデルならぬ「汚デル」の呼び名も。現在は、美しいセレブ部屋に住んでいるらしいが、今さら潔癖性ヅラされてもおかしなお話。

 案の上、『さんま御殿』でも、キャイ~ンの天野ひろゆきが「そんなこと言ってるけど、マリエは頭を洗わない」と暴露。「3~4日は洗髪しない」というマリエに、味方チームの真性潔癖タレントたちはドン引き。森三中・大島美幸に頭のニオイを嗅がれて、「バカヤロ、臭えよ! オッサンのニオイがする」と言われる始末。「オッサンじゃない~!」と泣きべそをかいたマリエだったが、その姿さえも見ているこちら側に”哀愁”を感じさせるもの悲しさ。

 そもそも、なぜ事実と異なるキャラを謳ってまで、居場所を作ろうとするのか。

「焦りはあるでしょう。新しい人材が次々に発掘される業界で、今やモデルやセレブといったプロフィールには、なんの新鮮味もありません。付加キャラを模索するのは、タレントとしては当然。性格的にも『勢いのある流れに乗っていこう』という部分が見えますよね。沢尻エリカのブレイク時には、学生時代の交遊をしきりに話していました。最近では、藤井リナちゃんにベッタリのようです。ある意味じゃ、こういうのも『流行に敏感』って言うのかな(笑)」(ファッション誌編集者)

 最近では、ハリウッドセレブに倣ってか、チャリティー写真展を開催し、また映画『正義のゆくえ』の公開イベントに登場した際には、作品の題材となった移民問題になぞらえて、「幼い頃は(名前や容姿の違いから)嫌な思いをした」とイジメを告白。上原美優の極貧過去、絢香の難病カムアウト、はたまたプチ不幸話盛りだくさんの『病み本』(ポプラ社)など、「不幸キャラ」が注目されている昨今、マリエの鋭い感性が「ここにも乗っかっちゃえ!」との指令を出した?

 そういえば、彼女の父親はオイル会社(正確には輸入代理店)の元社長。乗っかるネタや人物をキャッチするのは、油田を掘り当てる嗅覚に似ているのかもしれない。

 ウケるため、売れるためなら、多少の”キャラ盛り”は許される芸能界。ただ、不潔キャラだけは改善した方がいいのでは? 3~4日洗わない頭から、オッサンのニオイを漂わせているタレントに、コスメ系のCMは難しいでしょう。でも、キャラの乗り換えがお得意なマリエさんのこと、路線変更はすでに計画済みかもしれませんね。

『マリエ系 (講談社MOOK ViViの本) (ムック)』

「1日5回Hする」発言も狙いどおり

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