[女性誌速攻レビュー]「an・an09年8月5日号」

アブノーマルなプレイにも興味津津! 「an・an」は恒例のSEX特集

anan090805.jpg
「an・an」09年8月5日号

 さて今週のan・anは、みんな大好き待ちに待ったこの特集「響き合い、感じ合う いちばん幸福なSEX」! やはりこのテーマは引きが強いのか、コンビニに置かれている冊数がいつもとは段違い。話題の向井理クンのオールヌードに思いを馳せ、私もいそいそと買ってきました。それでは注目のトピックからまいります。

<トピックス>
◎読者1070人にアンケート!みんなのSEX、私のSEX
◎心も体も満たされるSEXがしたい!感じ合うヒーリングラブの極意
◎快感は自分で引き寄せる、女のSEXテクニックバイブル

■誌上ヌード企画も、文化系へとシフト変更か

 an・anのSEX特集にはイケメンのヌードが十八番。これまで山下智久、松本潤、成宮寛貴、ダルビッシュ有などが、いずれ劣らぬ見事な筋肉質ボディを披露してくれました。それだけに、今回もワクワク! わずか6ページ5カットの向井理クンの体に視線を這わすこと数分。なんか、物足りない。う~ん、腹筋あんまりないし、若干つまめそう。お尻もプリプリしてる~。いままでは腹筋割れてて、おしりも締まってて、腕も太いっていうのがan・an的ヌードの在り方だったのに、今回は良くも悪くも等身大の男の子のカラダって感じです。さらにいえば、外人モデルとの絡み、真昼間にベッドでいちゃいちゃ、シャワーでびしょ濡れ、というお決まりのカットが、文化系男子イメージの向井クンに合っていないのも残念。彼なら、メガネに浴衣とか寝顔とか、そんなキュンとしちゃうシチュエーションで見たかったです! 向井クンの素材をもっと生かしてほしかった!

■エロ本編集者も引く、エロへの飽くなき探求

 キス、愛撫、体位ごとにテクニックを伝授する企画では、とにかく衝撃的な見出しの数々が。

・顎が疲れてきたら 手○キでひと休み。
・喉の奥まで深々と挿入。オエッと出てくる唾液はペ○スの大好物!
・自分は上つき?下つき? どちら寄りかでイキやすい体位が明らかに!

 エロい言葉をかわいらしく表現しようとする気持ちが裏目に出て、むしろふざけているとしか思えない語彙センス。しっかりと笑わせて頂きました。このセンスは伝統芸として受け継いで頂きたいものです。ちなみにサイゾーウーマンの倫理規定(無いようで有るんです!)により、伏字にさせて頂きましたが、「an・an」ではバッチリ書いていますので、ムッツリ女子は購入すべし! 

 さらに、詳細なイラストと解説による体位は写真よりイヤらしく、「an・anのSEX特集て、エロ本より過激じゃん!」とエロ雑誌の編集者が以前言っていたのを思い出しました。「うちよりan・anの方がシール閉じするべきだろ!」と憤慨していたのも頷ける内容。うっかりPTAなんかに目付けられたら、次号からコンビニの右端、成年誌コーナーに置かれちゃいますよ!

■anan読者的、アブノーマルプレイのボーダーは?

 女性6,000人の投票で判明した「ノーマルvsアブノーマルの分岐点」。「顔に出される」が分岐点と決定したようです。ちなみにシックスナインはノーマル度92%、ア○ルに指を入れられるはノーマル度44%でアブノーマルゾーン、もっともアブノーマル最高位に輝いたのは「放尿させられる」でした。an・anが、アブノーマルなプレイにも興味を持ち始めた今後、どれだけ過激な内容を展開してくれるのか期待です。

 と、今週はあの手この手の企画で、SEX特集を充実させた「an・an」。通常の号とのあまりの力の入れ具合の違いに、「an・an」編集部はSEX特集のためだけに「an・an」を継続させているんじゃないかと訝ってしまいました。でも、ここまで過激に展開できるのは、それを支持してくれる読者あってのこと。やっぱり毎回SEX特集が売れるってことは、女性がエロスを求めてるってことですよね。 

 そして、SEX特集が終わるや否や、唐突はじまる「夏のヘアアレンジ」には、SEXもオシャレも並列に語るan・anの姿勢が感じられました。これぞ「an・an」! と唸りましたが、モッズヘアのタイアップでした。ガッカリ。でも、同じ内容でエロ雑誌作ってもモッズヘアがお金くれることはないですから、それだけan・anブランドの力を感じますね。これからもそのブランド力を活かし、アブノーマルやら性の奥儀を日本女子に布教してください! 

『人のセックスを笑うな [DVD]』

愛されたい私に贈ります。

amazon_associate_logo.jpg

【関連記事】 ジャニタレと東京ガイドは相性良し!  「an・an」が築いた鉄板コンビ
【関連記事】 ついに終焉!? マガハの広報誌と成り果てたan・anに未来はあるのか
【関連記事】 まるで芸人養成所? 迷走続く「an・an」のトーク術特集

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク

アクセスランキング

  1. 葵つかさ「松潤の相手」表記にクレーム
  2. 『カルテット』視聴率左右するシーン
  3. 『東京タラレバ娘』はミスキャスト?
  4. 『カウコン』意外な舞台裏
  5. マツコとSMAP間に不穏な空気?
  6. セカオワ・Saoriの面倒くささとは?
  7. 袴田吉彦の不倫相手が売名活動へ
  8. 芦田愛菜、テレ東深夜転落
  9. 「木村が草なぎに負けることは許されない」元SMAPドラマ対決、ジャニーズ内が不穏な空気に!?
  10. 「レンタル彼女」は法的に問題ない?
  11. 木村拓哉の足首タトゥーが解禁?
  12. マギー不倫報道に“非道すぎる圧力”
  13. 20~30代女性「あこがれていた歌姫」
  14. キャラ変え好調の乙武洋匡
  15. “もう終わった”イケメン俳優3人
  16. 『A LIFE』初回14.2%にテレビ関係者絶句
  17. 工藤静香がインスタ開始で夫婦アピール?
  18. 草なぎ剛結婚報道のウラに木村?
  19. 成宮寛貴、乱行写真を売った知人
  20. 嵐と10年付き合った放送作家が「ヒドイ話」をブログで暴露

ジャニーズの人気記事

  1. 葵つかさ「松潤の相手」表記にクレーム
  2. 『カウコン』意外な舞台裏
  3. 「木村が草なぎに負けることは許されない」元SMAPドラマ対決、ジャニーズ内が不穏な空気に!?
  4. 木村拓哉の足首タトゥーが解禁?
  5. 『A LIFE』初回14.2%にテレビ関係者絶句

カルチャーの人気記事

  1. 「婦人公論」で小保方連載スタート
  2. 逮捕された元警部が語る覚せい剤と刑務所
  3. 「捨てられる妻」の典型とは?
  4. 猫トラブルの原因は人同士のいさかい?
  5. こなれを捨てた「CLASSY.」が暴挙へ

海外ゴシップの人気記事

  1. マライアが“バツ2”自虐ギャグでノリノリ
  2. トランプ就任式はしょぼくてもOK!
  3. クリス・ブラウンが世紀のボクシング対決
  4. ケイティ、年末年始に日本を堪能
  5. リアーナ、J. Loをアンフォロー