今井舞の「週刊ヒトコト斬り」

釈由美子、過去の姿を写す”禁断の鏡”が登場

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釈由美子は著書でも外見に対するコンプ
レックスを語っていた

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎「釈由美子の妹」の意味
釈由美子がエステティシャンの妹と「私たち姉妹のビューティテクニック大公開」とか言って一緒に出てる女性誌の企画を見た。いやー。並んで写ってる釈由美子と妹、似てないなぁ。ただ似てないだけならそれはそれでいいんだが、「似てない」の方向性が……。どう見ても「メンテナンス前」「メンテナンス後」なのである。二人を見てたら、なんかマイケル&ジャネット・ジャクソン兄妹を思い出した。ジャネットはデビュー当初は完全に「メンテナンス前」の顔だった。「そうそう、マイケルって昔はこんな顔だった」と兄の忘れたい過去を思い出させる面差し。しかしその後彼女はどんどん兄・マイケルと同じ顔つきへと変わっていく。その裏には「いかにも”昔はこうでした”みたいな顔して隣に立つのもアレだしなぁ」という逡巡が見て取れたものである。さて釈由美子の妹はジャネットになるのかならないのか。今後も気が向いたらチェックしていこうと思う。

◎仲間由紀恵の浮世離れ感
美人なのに色気がない、というか、色気とかそういうものを超越して、ひとり空に浮かびあがっているかのような独特な存在感の仲間由紀恵。いわゆる「浮世離れ」ってヤツだ。良くも悪くもこれが彼女の持ち味。しかし、最近流れているダイハツの車のCM、あれはいかんだろう。彼女を見たとき、誰の心にもふと浮かぶ「美人なんだけど……なんかねぇ」の「なんかねぇ」でうやむやにしてきた問題点がハッキリ露呈してしまっている。今まで美人女優だからと、からくも片付けられてきた彼女の「変」。それがものすごく悪い形で剥き身で晒されている。とにかくみんなで声を大にして言おう、「仲間由紀恵、そっち行っちゃダメだ!」

◎大人が把握し切れていない、若者の性分
若者にしか聞こえない不快な音「モスキート音」で、迷惑な若者退治に取り組んだ足立区の公園。騒ぐわ壊すわ暴れるわの若者たちの狼藉に、周辺住民は今までかなり悩まされてきたとのこと。そして装置設置当日。嫌がって帰る若者を写そうとするマスコミ各社と、それを見に来た人々とで、現場はごった返していた。「iPodやってても聞こえんの?」「耳栓してたらどうなんの?」と実験するヤツらとか、報道を見て遠くのヤンキーが下見に来る等々、ちょっとした名所になってしまっているらしい。私の友人が近くに住んでるのだが、いわく「前よりうるさい。勘弁してほしい」とのこと。そっとつけときゃいいのに。

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今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)など。

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