今井舞の「週刊ヒトコト斬り」

テレビサイズを凌駕する野茂英雄の太りっぷり

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近鉄のころはまだシュッとしてたのに
『完全保存版野茂英雄1990-2008 』/文藝
春秋

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎どうした、野茂
エアコンのCMに出演中の野茂英雄。いやあ、その激太りっぷりにはびっくりだ。現役を離れたアスリートの体がある程度緩んでしまうのは仕方がないこととはいえ、元アスリートとは思えない、あのボワっとした膨張感。テレビサイズに収まりきれてない。太っているというより、何だか中に人がもう一人入ってる感じだ。目にしみるような蛍光緑のポロシャツでさらに膨張感二割増。あの鼻水みたいな緑色と体型に目を奪われて、エアコンの特徴がひとつも思い出せないんである。「人の耳目を集める」がCMの命題とはいえ、あまり一部に突出し過ぎると、本来の目的である「商品を広く知らしめる」がおろそかになる。そのサンプルのような失敗CMである。

◎外国人ってやつは
新型インフルエンザに感染の疑いがあるとして、成田空港近くのホテルに足止めされていた白人男性をニュースで見たが、缶詰めから解放されたとき、手にバラの花を数本持って妻の元に駆け寄っていた。花がラッピングされてないとこ見ると、あれ多分ホテルの自室に飾ってあったヤツなんだろうな。んー、こういうとこ、外国人にはかなわん、と思うことしきり。バタ臭いっつうかなんつうか。バタ臭いのは外国人だから当たり前なんだが、ホント一般レベルで板についてる。同じこと日本人がやっても引くか笑うしかないものなあ。あのジュテーム夫妻に幸多かれ。ジュテームっつってもアメリカ人だけど。

◎捜査ミスの元凶
捜査ミスが波紋を呼んでいる、愛知の母子三人死傷事件。先日、情報収集のため、犯人が着ていたものと同じトレーナー(男物のLLサイズ)が公開されていたのだが、それを女物のマネキンに着せてやんの。トレーナーから細い脚がむき出しで、どう見ても「彼氏のトレーナー着た彼女」にしか見えないんである。それしか身に着けてないからなんかエロいし。全然そのトレーナーを着た男のイメージが浮かばない。犯人目撃してた人も、ピンと来ずに名乗り出ないかもしれないってくらい、まるで「別物」。男物の上半身だけのマネキンに着せるとかすりゃいいのに。こういうズボラが積み重なって、捜査ミスに繋がってるような気がしてならないんだが。何でもちゃんと考えてからやれって。

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今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)など。

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