不況の韓国映画界で大躍進 今、R-18指定映画がアツい!?

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『霜花店』記者会見にて。左からチョ・インソン、ソン・ジヒョ、チュ・ジンモ。

 不景気の影響を受け、ヒット作が減っている韓国映画。多くの配給会社は宣伝費を減らしてラインナップも縮小し、その結果”お蔵入り”してしまった映画も少なくない。そんななか、ひそかな躍進をみせているのがR-18指定の映画。なかでも、イケメン俳優チョ・インソン、チュ・ジンモ主演の『霜花店』(昨年末より公開中)、キム・ミンソン主演『美人図』(昨年11月公開)は公開約1週間で100万人の観客動員数を記録した。


 2作品に共通するのは過激な性描写で、これがヒットにつながったと言われている。まず『霜花店』は男女のセックスシーンだけでなく、チョ・インソン演じる王の親衛隊長と、チュ・ジンモ扮する王の同性愛が描かれているということも話題に。ドラマで爽やかな青年や御曹司を演じることが多かったチョ・インソンの大胆な露出もポイントが高い。

 次に、朝鮮時代を舞台に、ある画家の悲恋を描いた『美人図』の方はというと、大胆なベッドシーンもさることながら、せつない恋模様も見どころ。そのためか、観客の6割強を女性が占めていたという。現在、韓国ではTVドラマも制作費が縮小されるなどエンターテイメント業界全体が不調だといわれているが、その理由は不況だけではなく、今までに見られなかった刺激的な作品を求める風潮が高まっているからなのかもしれない。

 ちなみに、チョ・インソンは今年初春、空軍に入隊予定。入隊した多くの芸能人が国防広報員を務めているなか、前線部隊入りを志願しているのだとか。『霜花店』での体当たり演技といい、なかなかガッツのある男です(!?)

『マドレーヌ』

チョ・インソンの甘~い笑顔にクギヅケです!

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