感動が一気に泥沼へ

「ギャラを削って貢献したのに…」 今度はあの韓国映画が裁判沙汰に!

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映画のために、自らギャラを削ったソ・ジソブ
しかしその結果は……

 最近、不況の韓国映画・ドラマ界では出演者が自らギャラを減額することがひとつの流れになっているが、08年に公開された『映画は映画だ』はそのさきがけともいえる作品。新人監督チャン・フンによるこの作品は、韓国映画の平均製作費を大幅に下回るローコストながら、主演が人気俳優のソ・ジソブ、カン・ジファンということで話題に。主演の2人は自らギャラを削って映画に投資し、その結果、完成度の高さが評価されて130万人もの観客動員数を記録。3月には日本でも公開予定だ。

 大成功を収めた本作だが、興行収益をめぐって訴訟騒ぎに発展している。訴訟を起こした主演2人の所属事務所・製作会社・投資会社が出したプレスリリースによると、「配給を請け負った『スタジオ2.0』が興行収益(入場料収入から配給手数料を差し引いたもの)を同社の債権者に無断で譲渡した」のだという。つまり、本来ならば俳優の所属事務所・製作会社・投資会社に支払われるべき収益金が横領されたというのだ。現在も裁判は続いており、決着はついていない。

 韓国映画にはめずらしく低予算で成功を収めた作品だったのに、こういうニュースに取り上げられるとは、なんとも悲しい。主演俳優2人のやりきれなさは察するに余りある。それにしても、最近の韓国エンタメ界は訴訟だらけだ……。

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来日時のあの笑顔が忘れられなくて……。

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