今井舞の「週刊ヒトコト斬り」

ソフトボール・上野投手に、あの超大物の片鱗

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にこやかな笑顔も、どことなく似ている?

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎上野由岐子
「上野の413球」でおなじみの上野由岐子投手が、子供たちにソフトボールを教えるというイベントに登場。「投げる時、絶対にムダな筋肉を使わないこと。そうすれば疲れないから、いつまでもいい球を投げ続けられる」って、そりゃ理屈はそうだろうけど。アンタ以外にはなかなかできないんだって。何か、常人とは違う突出した体技と、それが常人にも備わっていると素直に思っている部分に、長嶋茂雄の面影を見た気がした。


◎石野真子
普段なら単なる時事ネタとしてスルーしたであろう「東京タワー50 周年イベント」。そのテーマソングを歌うは石野真子。え?石野真子?! 思わずニュース映像の画面二度見しちゃったよ。ヒット小説や映画の舞台となったことで、最近再注目されている東京タワー。その50周年のイベントである。もっといくらでも据わりのいい人気者を呼べたであろうに。なぜに、どうして石野真子。まあ、これがスザンヌだのベッキーだのといった、ホントに据わりのいいタレントであったら、私のような人種はふりかえって足を止めることもなかったわけである。「幅広く人の耳目を集める」という、イベントの趣旨を考えれば、かなり効率のいい人選といえよう。そこまで計算した上での「東京タワー50周年テーマソング=石野真子」であるならば、見事である。そうでないのなら、それはそれで彼女に決まった経緯について知りたくてたまらない。どちらにしても、脱帽。

◎飯島愛
クリスマスイブに飛び込んできた飯島愛の訃報。テレビ局は各局とも、現場から中継するなどかなり大きく報道していたが、彼女に関しては、死因(これは解剖で明らかになるだろうが、第一報が入った木曜日の時点では)にしろ経歴にしろ引退の真相にしろ、その後の生活にしろ、何かすべてが自主規制せざるを得ない感じなもんで、奥歯にモノが挟まりまくり。「セクシータレントとして大ブレイク」とかさ。「豊富な体験をもとに歯に衣着せぬコメントで人気者に」とか。味なプロフィール解説続出。間違ってるわけじゃないんだけど、実際の質感とは全然違う。
それはともかく、彼女があんな高そうなマンションに住んでたとは知らなかった。漠然と中野あたりで安ホテル住まいしてるような気がしてた。ちょっと黒木香とごっちゃになっているかもしれない。……合掌。

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今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)など。

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