警察の警告も無視

キルスティン・ダンストが、悪質ストーカーに「接近禁止令」

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穏やかなキルスティン・ダンストも、怒っちゃいました

 TV、映画、音楽など、エンターテインメント業界の動向を伝える大手ウェブサイト「ETオンライン」が、12月1日、キルスティン・ダンストのとんだ災難を独占報道している。

 キルスティン・ダンストと言えば、『スパイダーマン』シリーズでメアリー・ジェーン・ワトソンを演じ、親しみやすい印象のある女優。昨年のシリーズ第3作に続いて、2011年に公開予定の第4作の制作が決定している。が、そのスターらしくない、近寄りやすい雰囲気がアダとなったのか、しつこいストーカーに悩まされているというのだ。


 彼女は思いあまって、25歳のストーカー・クリストファー・リチャード・スミスに対する「接近禁止令」を裁判所に請求し、一時的な禁止令が既に11月26日に発行されているという。日本ではあまり馴染みのない「接近禁止令」だが、アメリカではスターだけでなく、男女間でも発行される事があるのだ。

 供述によると、ダンストは「スミス氏は招いてもいないのに何度もロスアンゼルスの自宅に現れ、警察の警告も無視し、私のボディガードを出し抜き、私有地に不法侵入、自宅に入ろうとするなど非常識な行動を繰り返した」「強引に私と接触しようとする行動には極度の恐怖を覚えた」「自分の身の危険のみでなく、スタッフや同居人にも危険が及ぶ事を恐れた」などの見解を示しており、ストーカー氏のかなりしつこく異常な様子がうかがえる。

 ボディガードの供述によると、スミス氏は何度も警察の不法侵入に対する警告を無視して逮捕され、その後精神科に72時間保留されたのだという。

 ブルック・シールズが主演した1996年の『ストーカー異常性愛』は実際に起こった「ローラ・ブルック事件」を元にした映画で、しつこくつきまとう男性に対してやはり接近禁止令が出されている。悲惨な結果となったこの事件以降、ストーキング防止法が成立したという。

 古くはジョン・レノン射殺事件をはじめ、アメリカではストーカーによるセレブ殺害事件が多数発生している。「接近禁止令」が出されたとはいえ、キルスティン・ダンストの身の安全が心配されるところだ。

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