[女性誌速攻レビュー] 「CanCam」2月号

編集部ご立腹? 山田優も卒業で、どうなる「CanCam」の未来

cancancan.jpg
「CanCam」2月号/小学館

 季節の谷間とあってか、見た目通り内容も薄い「CanCam」2月号ですが、記憶に残っているのは、表紙の西山茉希の写りの悪さくらい……。今月はレビューもなしだな、と思って再びパラ見していたら、「山田優卒業パーティー開催決定!」の文字が。なんと、エビちゃんが12月号で卒業したばかりだというのに、4月号で山田優が卒業とのこと。

 悲しいのは、16歳のころから8年「CanCam」に貢献したにもかかわらず、卒業の告知は1Pのみ……。このエビちゃんとの扱いの違い!


 エビちゃんは、ドラマ出演も多々ありましたが、その演技力の低さもあってかサブキャラ的な扱いが多く、バッグのプロデュースなど、活動の地盤には「モデル」というものがあって、エビちゃん=「CanCam」というイメージができあがっていました。同誌の部数にもかなり貢献してきたと思われます。

 一方、山田優はドラマや熱愛報道など「モデル」というより「タレント」として知名度を上げてきた感があります。卒業の理由も、エビちゃんのように、「もっとCanCamにいてほしいけど年齢のこともあるから……」というのではなく、来年は主演映画『カンナさん、大成功です!』も公開されるし、「もうCanCamはいいかな~」というのが事務所の考えのよう。そこに編集部が納得しておらず、今回のようなひどい扱いになったのでは……と思わず勘ぐってしまいます。

 さて、現在「CanCam」のテレビCMに出ているのは、先日のK-1でも号泣し、そのKYぶりが話題になってしまった西山茉希。一般的な知名度は低いものの、コアな人気がある徳澤直子。そして『ズームインサタデー』に出演中の安座間美優の3人。この3人を看板としてやっていくんでしょうけど、知名度も人気も今ひとつな印象。この3人のうち誰かが大化けするのか、それとも大型新人が颯爽と現れるのか…。どちらかがないと低迷しそうですね、CanCam。

【関連記事】 赤西仁の彼女・西山茉希が思わせぶりなブログで赤西ファンを挑発中
【関連記事】 “エビちゃん”封印!? AneCan版・蝦原友里の新境地とは
【関連記事】 卒業……そして伝説へ!? エビちゃんファイナル!

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク