[ジャニーズ最新言行録]

V6・岡田准一、20歳で事務所をやめようと思っていたことを告白

「アイドルは自分に合わない」と思ったことも

 2009年夏公開予定の映画『おと・な・り』でプロカメラマンを演じるV6・岡田准一くん。これまでにもさまざまな職種の人物を演じてきたけれど、彼自身が写真を趣味にしており、劇中に使われる写真も実際に撮影しているということで、楽しみながら役に入り込めているよう。

 そもそも、岡田くんがカメラと出会ったのはV6としてデビューした14歳のとき。

「初めてプロカメラマンの方にお会いしたんですよね。撮影本番になると、カメラマンさんや周りの空気が変わることに刺激を受けたんです」


 これをきっかけに写真に興味を持ち始め、16歳で初めて自分のカメラを持ってからは必ず持ち歩くほど夢中になり、21歳のときにはなんと100万円のデジタルカメラを購入! 今では知り合いのアートディレクターに手ほどきを受けながら、画像処理をこなすまでの腕前というから、凝り性の岡田くんらしいのめりこみぶりです。

 そんな彼ですが、映画で演じるカメラマンの青年に親近感を抱いているのは、職業がカメラマンだからというだけではないのかもしれません。そのあたりの深い思いを「MEN’S NON-NO」1月号のインタビューから垣間見ることができました。

 岡田くん演じるプロカメラマンは、本当は風景写真が撮りたいのに、ファッションカメラマンとして評価されていて、理想と現実のギャップに悩んでいるという設定。実は岡田くん自身も、同じ思いにかられることがあるんだそう。

「自分のやりたいことばかりできているわけじゃない。バラエティで『イエ~イ!』とかやりたくないときも正直あるわけです(笑)」

 それでも、

「何でも経験しておけば学べることはあるし、いつか好きなことに生かせるかもしれない」

と前向きにとらえている岡田くん。実際、注目されるのが苦手な彼は、アイドルという立場に違和感を感じて、

「20歳になったらジャニーズ事務所をやめようと思っていた」
「自分でもどうしてこの仕事を続けられているのかわからない」

と思ったことも。ところが、最近はドラマ『SP』(フジテレビ系)に企画段階から携わるなど、自分のやりたいことが少しずつ叶いはじめているんだそう。もちろん漠然とチャンスがめぐってきたわけではなく、認めてもらうための努力も惜しまなかったのが彼のすごいところ。

「企画書も自分で作るので、エクセル、ワード、パワーポイントもつかえるようになったし、プレゼンもうまくなりました」

 企画書も自分で準備するなんて、驚きです。そこまでの熱意があるのなら、ジャニーズ事務所も認めないわけにはいかないでしょう。そんな彼の悩みは、最近「大人の事情」をわかりすぎてしまってるところ。たとえば映画で雨のシーンが必要なのに、許可が降りなかったときは「しょうがないな」と納得してしまう。そんなものわかりのいい大人になっていく自分に不安を感じてしまう部分も。

「偉大なアーティストたちは、こだわりを持って物作りをしてきた人たち。僕も『神は細部に宿る』という言葉を忘れずに、物作りにかかわっていきたいと思っています」

 自分のやりたいことに妥協せず、貪欲に追い求める岡田くん。彼の作り出す作品から、これからも目が離せません!

『V6 岡田准一 お宝Photo&Episode 魂の原点』

ファンは賛否両論?

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